中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

青葉本店も特徴のあるランチメニュー。台湾料理が必ず1種登場する。

2015-02-12 06:20:22 | 店の情報
この日は「①台湾のルーロー丼と台湾の坦仔麺」  ウィキペキアより「擔仔」は台湾語で「ターアー」と読み、天秤棒を指す。中国四川省の担担麺と同じく、最初は天秤棒で食材と器具一式を担いで売り歩いたことからこの名がある。本来の繁体字では「擔仔麵」だが、近年は台湾でも「担仔麺」の表記が用いられることが多い。日本ではカタカナで「ターミー」、「ターミ」等と表記されることもある。 担仔麺は . . . 本文を読む
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吉兆(北京小路)はアサリ蕎麦だけではない。コースもおもしろい(特徴がある)。

2015-02-12 06:16:05 | 店の情報
        排翅(パイチー)とは、直訳すれば鱶(ふか)の鰭(ひれ) の意味になるらしい。私も中華街に通うまで、日本が主産国とは思っていなかったが、ウィキペキアによると、  中国でフカヒレが食べられだしたのは明の時代と言われている。潮州料理など、中華料理の高級食材として利用される。ほぐれた状態のフカヒレをスープや点心の具として使う . . . 本文を読む
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