すでに、だいぶ工事も進み、店名の文字も替わったらしい。それ以外に茘香尊新館(関帝廟)が閉店したりやはり中華街でも変化してきているようである。どんな店になったのか楽しみである。庶民性を残しながら再開するのを楽しみにしている。
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萬来亭「上海」 045-664-0767
「特徴」1.製麺所が経営する気持ちの良い店。美味しい麺ランチを常置しています。2.裏通り(大平路)にも面している明るい店。3.丁寧な応対でゆったり食事ができる店舗。4.素材の良さを生かした料理が提供される。5.向かいに製麺所の販売店があるので是非土産に購入したい。
「ランチ」 600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)+おしぼり . . . 本文を読む
食べ放題の中に、当然「冷やし中華」。①空芯菜②冬瓜③ワカメ④梅ソース⑤ゴーヤ⑥旬の野菜⑦胡瓜の炒め、いずれを見ても夏をイメージされる素材を組み合わせている。やはり食べ放題も工夫はしているに違いない。食べ放題も過当競争。頑張らないといけないのかもしれない。
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小さいが、「フカヒレ姿」が入っている。麺が具材見えないほどたくさん入っている。これで1280円(1382円)は悪くは無い。なにか時々少し、ごちそうを体に補給したいときがある。そう言うときのご褒美に良いかもしれない。確かめて見たい冷やし中華かもしれない。
廣翔記新館「広東・四川」(蘇州小路)② 廣翔記新館で久々のランチ。「海鮮野菜炒め」
廣翔記・本館「フカヒレ . . . 本文を読む
満珠園「広東」 045-662-3336
「特徴」1.最近は経営が隣接する「保昌」に変わっているが、内容的には独立した経営(メニュー)をしている。2.意外と大きな(間口もある)店舗。中は個室などもあり上階では宴会も可能。3.野菜を主たる「健康野菜料理」も提供している。4.一時期、スパゲッティを中華料理にアレンジした「渡り蟹の料理も出されていた」。創作料理の店。5.ビールとの組み合わせセット等 . . . 本文を読む
やはり四川料理の老舗の冷麺は違う。名前も冷やし中華とは言わず「冷麺」。どうやら汁もかけるシステムだったようである。五目冷麺は、他店でもよく見るが、棒々鶏冷麺は、やはり重慶らしい一品。食べて見たい物である。重慶茶楼は、サービス量もとらないのでありがたい。
重慶茶樓本店「四川」① . . . 本文を読む
中華街(横浜)発祥の料理というのも多い。良く聞くのはサンマー麺。まかないで作っていたのが定番となったという節もあるが、中華街の発祥と聞く。湯麺(タンメン)は良く聞くが、サンラーは珍しいかもしれない。酢と辛みが感じられるのかもしれない。冷やし中華が、遠慮がちに紹介されているが、昔ながらのシンプルな物のようである。しかし、税別1200円は、私には手が届かない。
白 . . . 本文を読む
蓮「広東」 500円定食ランチ
「特徴」1.中華街の裏路地にできた非常にお洒落で上質な料理を提供する名店(私の判断)2.確か「中華街のソムリエ」でもあるオーナー、気軽にいろいろな相談・案内も受けてくれます。3.古代麺を売りとしている。コクのある面白い麺が楽しめる。4.こだわりを持ち続けるオーナー、いつ行っても楽しめる店。5.ランチもお洒落、量は多くないが質・素材を吟味した物を提供してくれる。 . . . 本文を読む
福満園は、美味しい四川料理を提供してくれる店舗。その血筋の「福盛楼」では、うなぎフェアー。美味しそうな料理か並んでいる。土用の丑の日。中華街で食べて見るというのも一考かもしれない。4人ほどで行けば全種類3000円程度で楽しめそうである。
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中華街にしては、珍しい掲示。ランチの掲示の上に記載されていました。ランチも「海老・ゴーヤ」「甘酢あんかけ」など何か夏に食べたくなるような食べ物。多少豪華な紹介は、「夏の中華粥セット」こちらも試して見たいほどの梅雨明けである。
翠香園「広東」①
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