美しい料理・メリハリのある料理を提供してくれるのが「心龍」。最近打ち出している「白麻婆豆腐」も健在。たぶん夏を意識しているのであろう。季節野菜も盛り込まれている。でもランチの週替わり、どこかに飛んでいったのだろうか、空欄となっていた。
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心龍(美食酒楼)「上海」 045-681-5717 ブログ ブログ ブログ ブログ ランチ ランチ 650 . . . 本文を読む
柱(壁)に貼り付けられている案内。タテ看板は留意しているが、規正(常設)の看板はあまり見ていなかったのかもしれない。豪華・リーズナブル・点心の3種が紹介されていた。「フカヒレ姿煮」「車エビチリソース」「角煮」がついてこの価格。試す価値があるかもしれない。特に私はこの店の煮込み料理が大好き。角煮も想定できる味である。
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隆昌園「広東」 04 . . . 本文を読む
「フカヒレ姿煮」「鮑」「タラバガニ」味付けは様々、当然翡翠炒飯も組み込まれている。十分なラインナップ。これが3800円で食べられるのなら幸せである。ここまで食べられないというひとは、「翡翠炒飯セット」も良いかもしれない。最近梅蘭やきそばはサテライト(中華街以外)で店舗を増やし食べられるが、地道に頑張る翡翠楼の料理はやはりこの地。是非試して欲しい。
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四五六菜館の「特選飲茶」という物が出されていた。以前はランチに「焼売・餃子・春巻き」などが出されていた。点心とランチを組み合わせればちょっとリッチな昼ご飯となる。最近よく紹介されているが「孫シリーズ」、四五六菜館らしい物が紹介されていた。ランチ麦酒もあるらしい。
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四五六菜館新館「上海」 045-664-4569 ブログ ブロ . . . 本文を読む
とは言っても、金の餃子のみのお行儀の悪さ(歩道だけではなく・道路までベンチを置く行為)。強い要請を出してくれたのであろう、車椅子の方でも通れるような状態に!やはり営業は自分の権利のある店舗内で行うもの。他の通りも同様になって来ている。やはり街は歩きやすい事が大切である。
横浜バザールが秩序を維持始めた。このところ観察しているが、歩道に物を置かなくなった。
相変わらず、道路を . . . 本文を読む
間口1間弱。細長い小さな店舗。猫に関する様々な物を扱っている店舗。我が家の奥さんも猫グッツが好きなので、中華街を歩くと立ち寄ることが多い。この時期、店舗の廻りにも多くの物を紹介して目を留めてくれる。どうして中華街で営んでいるのか、そういえば聞いたことがないが、今度聞いてみよう。
横浜屋(-関帝廟通り)という猫小物専門店。店の前に面白いぬいぐるみを置くようになった。
中華街 . . . 本文を読む
どこが主催しているのか解らないが、中華街の「点心コンテスト」。評価されているらしい。とにかくランチでも、スープがワンタンスープが付くなど点心にはこだわりを持つ。そんな店が作る点心だからおいしいに違いない。 当然料理教室でもプロの職人が直接指導してくれる。それに、料理も付いて2000~3000円で体験できるのだからうれしい。時間があるときは確認(予約)してやってみるのも一考ではないだろうか。
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関帝廟通りの門の前にある大きな店舗。ランチも2品付くちょっとリッチなものも用意されているが、店頭に並ぶ「饅頭」「月餅」はなかなかの物。特にミニ版を多く作っているので。土産などには最適かもしれない。 今回紹介されていたのが、「広式ミニ月餅」。広東料理の店だからそれを言っているものと思う。「福」「禄」「寿」となにか縁起良さそうな文字が入れられている。当然味はおいしいものである。
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中華街で四川料理を食べるとなるとやはり「重慶飯店」ははずせない。やはり、料理人の質・姿勢が料理に現れる。辛いだけの四川料理は多くあるが、香辛料巧みに駆使した、四川料理はおいしい。食べた後の後味がおいしいものが食べられる。それも、「四川コース」では、重慶飯店の得意とするものが盛りだくさん。この暑い季節に最適ではないだろうか。 最近は「マンガリッツァ豚」にこだわっているのであろうか、「夏のお奨め料理 . . . 本文を読む
定食3種。そのメニューが週替わりで替わるが、他店では食べられないような庶民派の物が並ぶのが好好亭の特徴。「豚肉薄切りニンニク辛子ソースかけ」「タマネギと牛肉の細切り炒め」「海老と豆腐の煮込み」これだけのメニュー単品でもなかなか食べる事は無いはず。そんなバリエーションの定食(ランチ)を食べられるのが好好亭である。
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好好亭「広東・粥 . . . 本文を読む