大通り「龍翔」の丼を早速体験。

先日発見した新たな食事場所「龍翔」で５種類の料理から「葱チャーシュー丼」を食べて見た。店の造りも以前の有昌とあまり変わらない。念のため聞けば、有昌との関係は無いらしい。しかし、大通りに「叉焼」「点心」を中心とする店舗が、誕生したのは何かの縁であろう。メニューは、細かな物をのぞき、食事として試せる物は、①葱チャーシュー蕎麦②チャーシュー麺③葱チャーシュー丼④チャーシュー炒飯がいずれも５００円 . . . 本文を読む

新規開業した「京城飯店」も検討している。ビールセツト２種。

なにか前を通ると奥さんと話をするようになった京城飯店。「フカヒレ蒸し餃子」とだと９５０円。バンバンジーだと７８０円。両方のセットと小籠包を合わせれば、２０８０円。ビール２杯に点心３種。良いかもしれない。 新規開店「京城飯店(香港路)」。ランチを出していた。   . . . 本文を読む

香港路の白鳳の５００円メニューが増えた。５種となる。

ソバ・丼を中心に５００円で週代わりメニューを提供する白鳳。時々利用させてもらっているが、本日前を通れば、メニューが多い。なんと2種増えている。こうなれば、通常出されているメニューが全てそろったような感じ。選択肢が増えることはありがたい。当然５８０円の定食も健在。ガッツリ食べたい時にはおすすめである。 白鳳で何か気になるメニュー。「鶏肉と椎茸・竹の子の醤油煮込み」   「ランチの . . . 本文を読む

なぜか気になった龍門（大通り）の「お手頃の中華街コース」

写真で見る限り何か非常に美味しそうなコース。ランチで複数で食べるのには調度良いかもしれない。オーソドックスな内容でありながら、9種と盛りだくさん。写真(３人分)のように出されれば、美味しそう。この価格帯ではおすすめかもしれない。量も多いランチと組み合わせても楽しいと思う。   「ランチのイメージ」龍門新館　「中国家庭料理」　　　　　　　　　　　　　ブログ　　 ブログ　　ブログ . . . 本文を読む

やはり夏は冷やし中華？西門通り「酔仙酒家」で叉焼葱冷麺なんと５００円。

５００円で食べられる、丼・麺が充実している酔仙酒家。あっさり食べたい時には非常に重宝する店である。ランチタイムが14時前後でかっきり終了するので、食べられない場合が多い。今日は(私にとっては)早い昼食。最近の不摂生でどうも食欲がない。メニューを見れば「冷やし面」の文字。「チャーシュー冷麺」の期間限定サービス。逃す手はない。 龍仙酒家のランチ(５００円)の偉いことは、通常メニューを . . . 本文を読む

龍翔(大通り)では食事も取れるらしい。

最近、有昌の後を継ぐように開業した龍翔。店も整備され、落ち着きが出てきた。以前の有昌のように、叉焼を主体とする点心を販売している。販売物だけからと思っていたら、簡単な料理が書かれた看板。聞けば、ランチだけではないと言う。当然、叉焼をベースとした料理。できたての味を楽しめそうである。 有昌転じて「龍翔(大通り)」が開業した。 . . . 本文を読む

復活した香港飯店。ありがたい「ランチ・定食」が登場。

震災までは、テイクアウト・単品メニューで勝負していた「香港飯店」。長い沈黙殻再開した店はリニューアル。きれいな店内に！。以前のような「ランチ」も登場。８８０円のサービス定食はなかなか盛りだくさん。お得である。 頑張ってほしい。 「以前のイメージ」香港飯店　　点心・麺・ご飯・お粥　ランチ　香港飯店は、以前大通りでいろいろな料理を提供してくれた家庭的な店。それが売店を中心に縮小された。最初 . . . 本文を読む

さすがの西遊記(大通り)も暑さで饅頭が売れないのか「スイーツ」を全面に！

熱々から「激冷」「旨冷」へ。アイスシャーワーと題するスイーツは、私のランチ価格。豪華な激冷である。お隣には、世界一の「フカヒレまん」も健在。両方を食べるとお腹を壊しそうである。海老ニラ饅頭も美味しそうである。   . . . 本文を読む

廣新楼(大通り)には毎日「ＴＶチャンピオン」が来店するらしい。

ＴＶチャンピオンと言っても、いろいろなチャンピオンが居ると思うが、廣新楼の張り紙では「ＴＶチャンピオン」が定番。客寄せであろうが、毎日出されて居る。ＴＶチャンピオンとお友達なのが、客寄せかは定かではないが、「ＴＶチャンピオン」が毎日来店する店として、なんでも珍百景に登録でもしてみるか。 凉麺と題する「冷やし麺」。シンプルな感じ。醤油・胡麻を選べるらしい。家庭で食べるような麺の写真が出されて居 . . . 本文を読む

夏はやはり食欲が低下。なんと３５０円の坦坦麺まして「聘珍樓(聘珍茶楼・大通り)」

聘珍茶樓の前を通ると、ずっと出ていた「鶏白湯拉麺(パイタンラーメン)」変わって「坦坦麺」が３５０円。今度は半額ではない。激辛も３８０円で食べられる。熱く、食欲もない私には最適。２階の禁煙席にあがる。個々はセルフサービス方式。いつものように善隣門が間近に見られるカウンター席を確保し、チケットを求める。 メニューには無いので「下に出ていた坦坦麺」と申し出る。聘珍樓の味を確かめる茶楼。なか . . . 本文を読む