以前は良く宴会もしたものだが、マネージャーが替わってから対応が悪く足が遠ざかっている。ランチは特になく、主たるバイキングにに主体を置いている店であるが、1800円代のコースランチが作られていた。
「以前のイメージ」
翠華「広東」 045-211-0007 中華街で「バイキング」を行っている店は何店かある。しかし,どうもバイキングは美味しくないと言うイメー . . . 本文を読む
ディスプレイの汚れ具合を見ればだいぶ前からリニューアルされていたのであろうが、セットメニューのようなランチがででいた。以前ようなランチもあるようだが、ただこちらは他店とは事にしてやや値上がりをしているようである。
「以前のイメージ」
光龍飯店「上海」 045-681-7732 650円(料理1品+スープ+香の物+ご飯+デザート「杏仁豆腐」)+おしぼり オー . . . 本文を読む
店頭に掲示がででいたが、二週間ほどの休業。理由は改修となっているが。どうもシャッターが閉まっている姿は何か寂しい。隣接する「京華飯店」も締まっているので路地が寂しい。
「以前のイメージ」新福記「香港?」 (中山・香港路の間) 200705new 045-212-0386 ブログ 600円(料理1品+スープ+ザーサイあえ+デザート) また新しい店が開業した。またしてもおいし . . . 本文を読む
中華学園の横。中山路にあった銀行のキャッシュコーナー。撤去されたのであろうか、彫刻屋になっていた。それにしても変わり身が早い中華街。
見事な変化である。別件であるが、「六福楼」が最近シャッターが降りている。気になっているのだがどうなっているのだろうか。
「以前のイメージ」600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁豆腐」) 開帝廟の近くの中山路の延長線に, . . . 本文を読む
杜記別館のランチは楽しい。まずは価格580円が3種、680円が4種程度。加えて800円が1種組み合わされる。これが週替わりで変化(完全ではないが)しているので楽しみは倍増する。
四川料理を中心とするこり店は、味もおいしいが、ボリュームもあることがうれしい。今日は「白身魚の甘酢甘酢炒め」を注文する。禁煙コーナーのカウンターが空いていたので厨房よりの席を陣取る。
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立派な一品をつけて500円代の定食を出しているのには頭が下がる。まだ食べていないが、この店では変なものを出さないはず。その他のものもリーズナブル。これからもたのしみである。
「以前のイメージ」千禧楼「上海・福建」 045-662-1919 600円(料理1品+スープ+ザーサイ(冷や奴の場合あり)+デザート「杏仁豆腐」) ビルの1階にこぢん . . . 本文を読む
あまり立て看板は見ない方だが、ビルの2階に「焼酎&日本酒bar」として営業していたらしい。中華街で「焼酎」「日本酒」とはミスマッチと思えるが、数店の雰囲気のあるバーもある界隈。食事をした後の一杯に良いのかもしれない。
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スペシャルランチ「特選広東午餐」(1800円)等を始めていた広東飯店。リニューアル以降様々な努力をしていた。ランチがなかったが、週替わりで二種のランチを継続している。独特のメニューが展開されているので、たのしみである。
正月から数店で行った「まかないランチ」も健在。意欲的であり、ありがたい。
「以前のイメージ」廣東飯店「広東」 045-681-76 . . . 本文を読む
テレビなどにも紹介されたらしいが、おもしろいチャーハンを提供しているらしい。私は、あまりチャーハンに手を食えるのは基本的に好まないが、なんと「おこげ」+「あんかけ」というラインナップ。これではチャーハンにかけなくても良いであろう?。
気になるのは1500円。材料を思えばこの程度になるのであろうが、食べる人がいるのであろうか。
「以前イメージ」彩香60 . . . 本文を読む
広大な空間で音楽を聴きながら食事をすることが、これからできなくなるのであろうか。中華街でもこれだけのオープンスペースでランチを食べられる場所は無かった。
今月いっぱいの営業らしいが、どのようになるのであろうか。聞けば中華街で働く人は「同発で結婚式」が夢らしい。その理由は十分にわかる。
雰囲気を保ちながら、リニューアルオープンしてほしい。
「 . . . 本文を読む