
その名も「悟空茶吧(ごくうちゃは)、入り口がアルコーブ(へこんだ空間)担っており、ベンチなども置かれている。メニューも置いてあるので、外でも楽しめるのかもしれない。マグカップにお茶・お湯を入れて楽しむ「セルフスタイル」らしい。このような気軽な場所があった。お茶をお金を出してまであまり飲まない私には、縁が遠いが、休憩をかねて良質のお茶をリーズナブルに味わえそうである。
悟空も30周年。老舗の領域店頭には「媽祖廟祭」のポスター。やはり街を愛している店は違う。
中華街で地道な土産物屋を維持する「悟空(南門)」は30周年らしい。
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