中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

横浜中華街春  大通り 20190314  福建路

2019-06-15 05:49:34 | 福建路

参加しませんか 

 第2回 鮮魚店直営の中華料理店 「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART2

第2回 鮮魚店直営の中華料理店   少し贅沢に築地直送鮮魚を味わう

華錦飯店 

6月20日(木)13時15分集合   (石川町駅13時・中華街「北口」集合)

横浜中華街で鮮魚店として18年営業しております。魚屋だからこそわかる素材・旬の魚貝類の1番合った調理などを、お客様に味わい楽しんで頂きたい!中華街で食材にここまでこだわっているお店は「華錦飯店」 「華錦飯店が注目される三つのポイント」 【①母体が鮮魚店だからこそ出来るオーダースタイル】 【②築地での直仕入れ】 【③高級魚から珍しいお魚まで幅広い品揃え】

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

 

20190314  中華街   福建路

横浜市中区山下町          宏福楼      

 横浜中華街春

  横浜中華街(よこはまちゅうかがい)は、神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウン(中華街)である。1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。華僑の出身地は広東省が比較的多いが、中国各地に分散している。上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当該地の出身者が多い。所在地である中区の中国人人口は6000人を超える。これは同区で登録されている外国人の約4割にあたる。   約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっている。1866年(慶応2年)の横浜新田慰留地から数えると150年強の歴史をもつことになる。日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに「三大中華街」とされる。大福林に福龍酒家が同居していた

 

 

 

 

中華街「ちょいのみ」② 「おつまみセット」1000円 福建路 宏福楼

中華街「ちょいのみ」① 福建路 双明楼 「晩酌セット」980円

福建路のランチは少数先鋭。新規開業した中華飯店のランチは1品。相変わらずこちらも徹底している。

東林のゴマ団子は、注文してからあげてくれるらしい。ランチも相変わらず2品程度で勝負している。

福建路でリーズナブルなランチを提供する双明楼。5年を経過し「アサリ蕎麦」も健在、ガンバって居ます。

刀削麺が炒飯付きで700円で食べられるのは魅力かもしれない。福建路・一品閣

福建路の双明楼も5周年。「晩酌セット」も健在。

中華飯店が今度は福建路に開業していた。


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