中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

最近中華街も変わりつつある。孤独のグルメでまた気を引いたのが「南粤美食(開港道)」

2019-10-13 17:11:39 | 開港道・本町通り

最も近いのが「元町・中華街駅」、東門から開港路に回れば黄色い看板が目立つ。大通りの中央には、私が大好きな一楽、路地では香港路が楽しめる場所かもしれない。

 

中華街では裏路地のような存在の広東道。その中でも異質な感じのする店舗が「南号美食」。

南粤美食の「香港海老雲呑麺」はなかなかボリュームのある雲呑?

昨年開業した「南粤美食(ナンエツビショク)」、落ち着き始めたようである。テレビも紹介されたらしい。

最近の開港道①「南号美食」も頑張っている。未だに入ったことはないが人気が定着してきているらしい。

 

 

 

 

一楽 中華街 第61回 スカイダック横浜を楽しみ中華街 一楽でおいしい中華料理を 古河・上尾・小山カルチャーセンター「お江戸巡り㉑」 記録

 

最近は、中華街に入る場合の経路が変わってきている。

 ①最も多いのが「元町・中華街」からの経路。 今回はこれを試してみたが、地下をずっとくるよりは、早めに地上に出れば、船員会館の「碇」、「洋裁発祥の碑」「教会発祥の地」等も楽しみながら東門にいたることができる。大通りから好きな路地に入ることができる。

 

 

 

 

②次は、「石川町」だろう。 以前はもつともポピュラーな入口。白い西門から入るのはなかなか楽しい。善隣門に向かってくれば、加賀町警察署にも出会える。私はこれが最も良いと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

③3番手は「横浜公園」からの導入だろう。 北門をくぐるコース。関内で降り、村野藤吾氏が設計した「横浜市庁舎」を確認しにながら、最近巨大化している横浜公園・スタジアムを見ながら、日本庭園を見ながら入れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は、中華街に入る場合の経路が変わってきている。

①最も多いのが「元町・中華街」からの経路。 今回はこれを試してみたが、地下をずっとくるよりは、早めに地上に出れば、船員会館の「碇」、「洋裁発祥の碑」「教会発祥の地」等も楽しみながら東門にいたることができる。大通りから好きな路地に入ることができる。 ②次は、「石川町」だろう。 以前はもつともポピュラーな入口。白い西門から入るのはなかなか楽しい。善隣門に向かってくれば、加賀町警察署にも出会える。私はこれが最も良いと思う。 ③3番手は「横浜公園」からの導入だろう。 北門をくぐるコース。関内で降り、村野藤吾氏が設計した「横浜市庁舎」を確認しにながら、最近巨大化している横浜公園・スタジアムを見ながら、日本庭園を見ながら入れる。  


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