中華街では、あまり中華丼という名刺用は使わない。「五目うま煮丼」or「五目炒め丼」などがそうかもしれない。先日、姉妹店「ニイハォ」で食したばかり、こちらの中華丼も興味がわき、ランチに出ていたので、即決。入店する。そういえば、口福のランチも久しぶりかもしれない。水もついでくれた(基本はセルフサービス)。
スープとザーサイが出された。たっぷり入ったスー . . . 本文を読む
とにかく、手頃な価格でランチ・飲食をさせてくれる「龍興飯店」。今回は、特別サービスと銘打って。「回鍋肉+炒飯850円」が出されていた。当然フルコース、スープ・漬け物・杏仁豆腐が付くらしい。たぶん、回鍋肉が最近中華街ではやっているせいかもしれない。だけど炒飯より、白米で食べたい私は、ランチでだされるのを待つことにする。
「ランチのイメージ」龍興飯店 「中国」 ランチ ランチ ランチ . . . 本文を読む
こんな証明書という物があるのだ。それも堂々と掲示されている。しかし、失礼であるが業者が自ら証明している証明書。なぜか不思議な気もするが、店としては誠意を示しているに違いない。そういえば以前同様の掲示を見たことがある。そうだ今は無き「周苑」。そんなに人工品を使った「フカヒレ料理」が出回っているのだろうか。
「ランチのイメージ」鵬天閣「中国」 045-633-3598 ブログ ラン . . . 本文を読む
牡蠣の鉄板焼きというと、香港路の東新飯店が印象がつよいが、中山路の翡翠楼にもあった。こちらは季節限定となっているので、旬の物を仕入れているに違いない。スパシーな感じのする料理。これで1800円。おいしそうである。そういえば、食べていない牡蠣料理はまだある。翠香園の牡蠣料理シリーズ、同撥の季節のお勧め料理が記憶から生まれてきた。
加えて気になったのが、「生き鮑のオイスターソース煮」。何かおいし . . . 本文を読む