この時間になると定食を狙い目にして遅めのランチを楽しむ。時間的にはディナーかもしれない。この時間で、定食を継続しているのは、①長城飯店②笑里寿③梅林閣④大三元酒家程度であろうか。そのほかはセットメニューの提供となる。
長城飯店もランチ程のメニューはないが、3種の定食が残る。その中に「ニラレバの辛味炒め」があった。レバニラだと興味は低いが、「辛み」ということで決断。入店してみた . . . 本文を読む
パンダの来日にあやかったものであろうか、最近のパンダの土産、グッツは非常に多くなっている。当然、販売店も売れ筋であろうパンダを全面に出している。その成果、なにかパンダが目立つ街に変わりつつあると感じている。私だけであろうか。 . . . 本文を読む
以前は580円のランチを積極的に出してくれていた「羊次郎」。今年の春頃価格を改定したが、最近また580円のランチを提供し始めた。①日替わりランチ(外からの案内だけでは分からない)②③④どんぶり⑤⑥麺のラインナップ。
丼に「小羊丼」、麺に「火鍋麺」があるのがおもしろい。火鍋麺は、写真入りで紹介されているので、何となく理解できるが、小羊丼とは、得意の羊串を基本としたどんぶりだと思うが、焼き鳥丼のよう . . . 本文を読む
いつもとあまり変わらない店先。しかし、白い札が下げられている。読めば「次のチャーシューの焼き上がりは2時15分です」。どうやら焼き立てを希望する客に、知らせるサービスを始めたらしい。かつては大通りで大樹穂店舗を展開していた老舗。復活の兆しとなればうれしいが。
「お店のイメージ」金稜酒家「広東」 045-681-2967 800円(丼物+スープ) 大通りから撤退した「金稜飯店」は、開帝廟通りに移り . . . 本文を読む
やはりこの時期はかき料理を食べたい。ランチでも心ある店は牡蠣をふるまってくれる。こんな時、まず確認するのが、「福満園」。今日は新館。命中、発見しました「牡蠣」。それも聞いたことのない料理法。「家庭風辛子煮」。
興味津津。入店。おりしも団体客が列をなして上階に案内されていく、これはオーダーをすばやくする必要がある。腰の低い黒服の従業員に「牡蠣」と申し伝える。 . . . 本文を読む
店は本当に移転したらしいが、土産物(ストラップ)はそのまま営業している。そればかりかがらんとした店内にまで入り込んでいる。栗のワゴンまで増えている。看板は残されている。碧琳琅が貸しているのかも知れないが、町並み上はどうにかしてほしいものだ。
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リースが掲げられているのは以前も紹介したことであるが、追加されたのが以前からそうなのかわからないが、窓を見ればサンタがぶら下がっている。このような計らいは萬珍樓ならではのこと。それにしてもこのビルに「サンタが似合う」と思うのはわたくしだけだろうか。
「ランチのイメージ」萬珍樓點心舗 045-664-4004 無休 ブログ 意外な店(まんちんろうてんしんぽ)をのがしていた . . . 本文を読む
最近店舗数を減らし何か元気のない揚州グループ。揚州茶楼も何か活気に欠けているような気がする。気持のよいランチを食べさせてくれる店。黒服のいる店としてもがんばってほしい。割引もうれしいが、特徴あるおいしい料理を提供してほしい。
期間限定とされているが「有頭エビの香味パン粉和えご飯」。一見エビカツ丼とも思えるが、エビとパン粉をアレンジした物らしい。いろいろと開発してくれる物だ。
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