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メカデザイナー山本薫のBlogです~2006・11・30 お仕事募集中 sp2q6z79@polka.ocn.ne.jp

近況 14

2017-01-22 18:58:13 | 日記・エッセイ・コラム

  ●首の痛みと頭痛

 今年に入ってから調子が思わしくなく生活に制限を受けています。
以前は病院に処方してもらった強い薬を飲んでいたのですが、ブログに書いた通りそれ程
効くわけでもなく副作用もあるので、最近では市販の弱い薬に切り替えています。
 日常的に無理のない生活をして負担を減らすことにより、薬を弱い物にする算段で、今
の所うまくいっています。しかし、無理のない生活と言っても家事の力仕事や荷造り等は
しなければならず、これが良くないようです。
 頭痛の激しい時はほとんど何の作業もできず、姿勢を一定に保つのも困難なほどです。
そんな時は寝てしまうより他に手がありません。薬の効き目は弱くても数時間は効いてい
るので、その間に寝てしまうのです。しかしそんな生活をしていれば睡眠の質が悪くなる
ことは否めません。

 以前の薬であるボルタレンやロキソニンといった薬は消化器や肝臓に対する負担があり
注意喚起がなされるようになりました。今飲んでいるイブプロフェンや無水カフェインは
飲みすぎなければ害はなく、少しの間は効きます。薬を飲む間隔もできるだけ延ばすよう
にしていますが、月に2~3度は使うことになっています。

  ●シナモン

 3~4ヵ月ほど前にテレビでシナモンの効用について報じていました。何でも毛細血管
を活性化してむくみを防止するとかで、私にも効用が期待できると考えたのでやってみる
ことにしました。しかし、この手の療法は長期的に行わないと効き目が期待できないので、
まず習慣化することから始めました。
 日に1回コーヒーにシナモンを入れるだけですが、これで毎日摂取することになります。
私はシナモンの香りが好きではないのですが、熱いコーヒーに入れると香りが発散してし
まうらしく、飲むこと自体に問題はありませんでした。分量についてどの程度飲むべきか
分からないので、これは今後調整する予定です。
 5年ほど前から冬に霜焼けになる症状があったのですが、今冬は今の所出ていません。
脚のむくみは座り仕事で徹夜でもしないと症状が出ないので今の所確認はできていません
が、いずれその機会が来ると思います。

  ●リセットと狂言

 ここからはウォッチ界隈のお話。
 前々からブログに書いていますが6月と12月の末にはリセットと呼ばれる現象がある
らしく、数週前にもリセットがあったようで混乱が観測されました。この現象は時限式に
機械的に行われるものと私は考えていますが、具体的にどういう場所でどのように行われ
ているのか私に分かりません。
 選挙の出口調査とか映画館の上映後のインタビューで大体の内容を推測することがあり
ますが、私のやっていることはさらにその様子を傍から見聞きするがごとくで具体性に欠
けます。ただし、25年にわたって同じ観測をしておれば大体の現象は確認できると言う
わけで、気象予報士が経験則や物理法則などに従って明日の天気を言い当てるように、そ
の観測によって再現性の強い現象を予見する事ができると考えています。

 既に一部の人間にとっては自明のことらしく、事前に騒ぎを起こしてリセットの原因を
演出して見せる狂言も毎年みられるようになりました。が、やはりそれはそれでリセット
そのものとは関わりがありません。
 リセットは大変重要な出来事であり、その原因となれば多くの人間の注目と反感を買う
事でしょう。おそらくそういったエモーショナルな感情を煽って、特定の目標への攻撃へ
転嫁する目的があるのではないかと考えられます。
 それがその直後のストーカー行為等の引き金となるわけですが、リセットはあくまで時
限式の現象であって人の感情とか悪意とは関りがないはずです。それはおそらく、何かの
コミュニティーの解体と関連があると思うのですが、今の所情報が不足しておりますので
これは確率的に低い推測と言えます。

 このように私が内状を暴露することは「ネタバレ」と言われているようです。それを真
似しているのか掲示板で新着ストーリーのネタバレをする輩がいます。しかしそれはほと
んど見当違いな行動なのは明らかです。
 また、事後にリセットについて記述しても当事者の証言くらいしか証拠がなく、事実上
立証は不可能と言えます。そこで「そいつは精神に異常があるのだ」などという馴れ合い
も繰毎回繰り返されます。しかし、半年に一回起こるという事に再現性があるとなればそ
の狂言もあまり意味がないのではないのかと思われます。
 
 天象であれリセットであれ、それが予見できるのであれば対策の立てようがあります。
いずれにせよそれは、私とは根本的に関係ない部分で行われていることを強調しておきた
いと思います。
 

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