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メカデザイナー山本薫のBlogです~2006・11・30 お仕事募集中 sp2q6z79@polka.ocn.ne.jp

近況 29

2018-01-14 23:24:56 | 同人誌

 戦車サスペンションの本は好調で本日も書泉グランデさんの在庫を補充してきました。

元日にも秋葉原ブックタワーの在庫補充をしたのですが、その後神保町まで歩きました。
今日はそれとは逆に神保町から秋葉原まで歩いてみたのですが、大体10~15分といっ
た所で、それほど遠くはありませんでした。この道は蛇行しているものの大通りが一本道
で続いているので簡単な道のりです。

 道すがら神保町よりの場所にはスポーツ店が多く、秋葉原よりにはコーヒー・ショップ
が多いことに気が付きました。そして中間地点あたりに蕎麦屋があり揚げ玉を露店販売し
ています。買ってみた所、胡麻油を使っているのか市販の揚げ玉とは一味違いました。


 今年は秋葉原に行く機会が前年にも増して増えそうですが、先行きに関してはまだ不安
要素が多い感じです。昨年は今の時期にコミックの手直しをしていましたが、今年はそう
言う事はせず戦車サスペンションの本の下準備をする予定です。出来るのか出来ないのか
まだ不確定な段階で、良い記事が見つからない限り延期するつもりでいます。
 コミックに関しては「やり直し」をしようが手直しをしようが、不買運動のようなもの
が起きているので無駄だと感じています。根本的な問題は、私への集団ストーカー行為が
不法行為を正当化してしまっている点にあり、私の実力とは関係がありません。
 とは言え、画力の向上に関しては今後も努力を続けていきます。チャンスはいつ来るか
分からないものです。

 一昨年の年末にシフターというパーツが壊れて都心へ買いに行ったのですが、それを取
り付けてから1年になります。調子は良い方でギアは完全に使えるようになっています。
この情報も最近、ウォッチ界隈に流れたらしく、3年前ばかりか1年前の情報も再放送の
対象になっているようです。

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 先日の風呂の件に限らず、過去の私の情報が現在進行形のような形で流されていると言
う事はかなり昔からあることで、私は周囲の人間を注意深く観察することによってそれに
気が付くことができました。それは少なくとも20年前にはすでに行われていて、ネット
や携帯電話も一般に普及する前の出来事であったと記憶しています。もし、これが事実で
あれば私の情報をまとめ、再発信している人物が居ると考えられます。
 この事実が広く認知されれば、過去の私(の情報を元になり切った人物)と現在の私が
対決するという珍妙な構図は避けられる上に、情報を流布することによって世情の混乱を
図る人物を告発することも可能になるでしょう。
 最も簡単な方法は被害者である私がその人物を特定し、民事告訴して停止命令を出す事
ですが、それができればその時点でこの混乱は終息するでしょう。しかし、どうやら長い
年月の間に周辺の利害が絡んでこれが不可能になっているらしく、私に情報提供しようと
するものがいません。そればかりか前述の情報に踊らされて加害する人が増えるばかりで、
私はかなりの損害を出しています。

 過去の私の情報を元にそれになり切った人物が、なぜ私に突撃等の方法で加害するのか
に関しては謎な部分が多く、実際にその情報を分析してみる必要があります。一般的な人
でも過去の偉人の情報を元に真似をして自分の人生を成功に導こうとする事があります。
それはそれで有意義な行動で私も自分でそうした記憶があります。しかし私の情報を元に
なり切っている人物に関しては、何か病的なものを感じます。そんな事をしても成功を得
られるとは限らない上に、他人に加害すればその責任が自分掛かってくるという自覚に欠
けているのは明らかです。

 おそらく最初の内は話の花として始まったことが、次第に大きなグループを構成する事
に気がつき規模が大きくなって行ったのが始まりなのでしょう。そういうことは良くあり
ます。また、グループが大きくなるにつれ末端に変わった人が加わるとか、そのグループ
を破壊する因子が紛れ込む事もよくあることです。こういう現象に対して自浄作用がある
グループはその後も続いて行きますが、その時点で解散してしまうグループも多いと思い
ます。
 最悪のケースは表向きの目的とは違う別の出自があって、グループの成員を犠牲にしな
がら存続する場合です。こうした場合、管理側には詐欺的手法が見られ露見すれば事件と
なります。勿論、最初は普通のグループだったのが乗っ取られて、このような不正な目的
に変貌してしまう場合もあるでしょう。

 サイコパスの例を出すまでもなく、こうした危険は社会の至る所にあります。今回の私
の年末年始にかけての被害も、恐らくそういう詐欺的手法によって操作されてしまった人
達の行動であったと私は考えています。その情報を流布した者が果たして私の身近に居る
のか否かは分かりません。しかし、それと対決するとなると純粋に知力の対決となる事は
明らかだと考えています。
コメント
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