神戸のポートアイランドにある『神戸花鳥園』に行ってきました。
家族を誘った結果、参加人数2人。
私と夫。
またかい
子供たちと言っても20才と16才。
花や鳥には興味なしと。
デートなら行くんだろうけど、親とは行かへんよね。
まず入り口を入るとたくさんのふくろうたちがガラス越しの柵の中で出迎えてくれました。
ふくろうをこんな近くでまじまじと見たことあったかな。
なんかネコみたいな顔やな。
首もよく回ること。
私「おぉぉぉぉ~~! ふくろうの首って一周回るん?」
夫「回ったら血管ねじけるやろ。」
そらそうやね
本当は300度回るそうです。
ふくろうの飛行ショーはおもしろかった♪
ふくろうって訓練受けると言葉がわかるのね。
低空飛行したり、腕に乗ったり、肉食ったり(肉食なので)
これは見ると楽しいよ!
オオサイチョウのサイちゃん。
こんな鳥とふれあうコーナーもあります。
でかすぎて、あんまり触れ合いたくない
わるいね、サイちゃん。
スイレンの池。
バイキングもあったんだけど、お昼ご飯を食べてから行ったので
残念ながら食べられなかったです。
わかってたら食べずに行ったのにな~。
(下調べ不足でした)
それと、入場料が1500円。
動物や鳥が好きな人にはいいと思うけど、
ちょっと観光気分にしては、少し高いかなって思いました。
実は今までふくろうって気持ち悪いって思ってたんだけど
けっこうかわいい顔してるって気づいたわ
トピアリーとは、アレンジメント用語で刈り込んだ庭木。
刈り込んだような形に作り上げたもの。
という意味だそうです。
今回のお稽古もブリザーブド。
モスを乗せた土台のオアシスに木の長い棒をたて、上に丸いオアシスを乗せ
花・ドライ素材・リボンなどでアレンジしていきます。
持って帰るとき、紙袋の中でポキッと木の部分が折れてしまい
5cmくらい背が低くなってしまいました
車の後部座席に乗せてるとこういうことがあるので、
ちゃんと助手席で見守っていないとダメですね。
今までに何度かせっかくのアレンジが崩れたことがあったにもかかわらず
学習してないな。わたし。
チャイルドシートならぬ、アレンジシートがいるかなぁ。
刈り込んだような形に作り上げたもの。
という意味だそうです。
今回のお稽古もブリザーブド。
モスを乗せた土台のオアシスに木の長い棒をたて、上に丸いオアシスを乗せ
花・ドライ素材・リボンなどでアレンジしていきます。
持って帰るとき、紙袋の中でポキッと木の部分が折れてしまい
5cmくらい背が低くなってしまいました

車の後部座席に乗せてるとこういうことがあるので、
ちゃんと助手席で見守っていないとダメですね。
今までに何度かせっかくのアレンジが崩れたことがあったにもかかわらず
学習してないな。わたし。
チャイルドシートならぬ、アレンジシートがいるかなぁ。





誰かの後姿みたい。

とうもろこしを剥いてたらワサワサ出てきました。
毛が。








若い頃は手鏡や三面鏡で後姿をチェックしてからお出かけしてたのに
そういえば最近自分の後姿をちゃんと見てないなぁ。
