昨日、採決して1週間目、ボクは昨日のつもりだったのだが、やのさん、今日が予約日、イイの、それで、薬を変えます、といって、前立腺の薬をアポルブカプセルに代わり、抗アレルギーの薬をが、ステロイドの錠剤の、リンデロンにに代わった、薬を変えて今日3日目だが、湿疹の小豆状斑点や小さな羽状の赤葉の色彩の色が薄くなって、ボクの肌の地色の、薄雪のような白さが見えてきた、このskinは母親の遺伝である、今まではかゆみはホトンドなかったのに、ところどころかゆみが出てきた、最初に見てもらってから2週目にはいる、今日水曜日は2度目の採血で、今日の視診では、増えたわね、出会った、だが、医師は薬の副作用よ、これで直ります、ちゃんと飲んで下さいね、”言われなくても飲みますよ?”
*11時過ぎに家を出て歩いて病院へ着いたのが11時半にはなってなかった、が、それよりも、山手通の歩道橋をわたったはずなのに、その記憶がない、途中、一度も休まずに渉り切った?下りる際に欄干をつかみながら下りた記憶はでてきた、チョット待っている間のthinking、
*個人医院で10本の大型のネリゾナのクリームを処方された、ボクがいままでのクリームは効きません、ネリゾナ、どうですか、と言った結果は不快であったようだ、それで帰るミチミチ、止めた、と、思いながら帰宅、一晩はウツウツであった、ハンワリの、マイスリーヺを3回飲んだ、なんとか眠れたがチョットきおくにない、オモタイ眠りであった、
*翌日、先週の水曜日、共済病院に電話して、前の先生ではナイ、皮膚科の先生にお願いします、ということで出合ったのが、現在の医師、女医先生であるとは知らなかった、最初の診断で背中をめくって、見てくれたし、おなかだして、共言われる、コレハオカシイナ、副作用じゃない、全部飲んで薬を次に持ってきて下さい、薬手帳は、どっか行きました、アリマセン!では掛かりつけの医師からもらってきて下さい、メモを渡して、で、今日は採血してきて、どなたか、めんどう見てるカタは、イマセン、ボクが見てます、そう、じゃー、これもって採血してから、精算して下さい、来週の水曜日にもう一度採血します、おかしくなったら、電話して下さい、予約は、イッパイだけどいつでも診ます、それで採血してもらう、3ビン?ずいぶんとるものだ、とおもいながら済ます、よからぬことも考えたが、それは言わない、
*受付行って、女性に、坂越えて恵比寿ゆきたいけれど、どういくの、ときいて、前回の、別所坂えになるワケ、ドラッグが恵比寿にあるし、飯食ってる場所、コリーナもそっち、何というか、どこかへゆきたい、climeしたい、坂越えイイジャン、で行っちゃった、今日はダメ、もらった薬は昼間飲みたい、それで、この日はタクシーで行った、12時ハンにはなってなってなかった、丁寧に診療されたが、早い、コウデナクチャネ!
*このアト。薬局行って、リンデロン、2錠、アポルブ1錠、アレグラ1錠、ムコスタ1錠飲んだ、今飲むから、というと、朝食後って、書いてあると、珍しく反対した、今飯食ってきた、だから、朝飯なの!そういって、飲み始めて、今この文章作っている、
*今日はコリーナのオーナーが撮った、逆光だから仕方ナイ、
*この湿疹の色は半分に落ちた、今撮ったが、2日前は、まるで最盛期のモンローのLipsように、薄く開いてクッキリと浮き出ていたのだ、彼女も、マイケルジャクソンやマドンナのように、支配層のおもちゃであった、これだけうす色にナルト、ナオッタ!おもうのも、
ムリはないのだ、