※9月24日です。
朝4時起床・・・
5時朝食です。
食堂には既に朝食の準備が始まっていました。
朝食はご飯に味噌汁・・・
おかずは煮物でした。
朝食風景です。
この日はツアーが入っていて50人くらい宿泊していたようです。
朝食後、外にでてみました。
雲がありますが、雨にはならないようです。
夜遅く着いたので、この標識には気がつきませんでした。
少し明るくなってきています。
空木岳に向かう登山道です。
宿泊した「木曽殿山荘」です。
入ると右側に受け付けがあります。
ビールや缶酎ハイもありました。
水はペットボトル(¥300)を購入します。
オリジナルのTシャツです。
2階は布団が片づけられてきれいに掃除されていました。
小屋の前のテーブルです。
トイレは小屋の外にあります。
和式なので洋式に慣れている人には辛かったと思います。
男女の別はありません。
タンクに溜めてヘリで下に降ろして処理するようです。
山荘の入り口です。
山荘の前にイワギキョウが咲いていました。
晴れていると上を向いて咲く花です。
足を傷めた仲間はもう一人の仲間と木曽に下ります。
ここで見送りました。
木曽殿山荘の全景です。
木曽義仲もここを乗り越えて歩いたようです。
朝4時起床・・・
5時朝食です。
食堂には既に朝食の準備が始まっていました。
朝食はご飯に味噌汁・・・
おかずは煮物でした。
朝食風景です。
この日はツアーが入っていて50人くらい宿泊していたようです。
朝食後、外にでてみました。
雲がありますが、雨にはならないようです。
夜遅く着いたので、この標識には気がつきませんでした。
少し明るくなってきています。
空木岳に向かう登山道です。
宿泊した「木曽殿山荘」です。
入ると右側に受け付けがあります。
ビールや缶酎ハイもありました。
水はペットボトル(¥300)を購入します。
オリジナルのTシャツです。
2階は布団が片づけられてきれいに掃除されていました。
小屋の前のテーブルです。
トイレは小屋の外にあります。
和式なので洋式に慣れている人には辛かったと思います。
男女の別はありません。
タンクに溜めてヘリで下に降ろして処理するようです。
山荘の入り口です。
山荘の前にイワギキョウが咲いていました。
晴れていると上を向いて咲く花です。
足を傷めた仲間はもう一人の仲間と木曽に下ります。
ここで見送りました。
木曽殿山荘の全景です。
木曽義仲もここを乗り越えて歩いたようです。
飲み水もペットボトルで売っていました。
美味しいです。
この日はたくさんの登山者がいました。
山荘はなかなか快適でした。
普段から足腰を鍛えることが
大切ですね。
歩いて抜けるとたいへんなルートですね。
しりません。
ここから下りた仲間はかなり時間が
かかったようです。
1枚の布団に3人などということも
あります。
ご飯もとても美味しそうです。
ご飯に味噌汁、煮物に漬物と日本人の食事の原風景ですね。
一度泊まってみたいと思いますが、山登りができない私には、みくりが池温泉が限界ですね。
当時ならしっかりした道も無いでしょうに。
東山道か権兵衛峠が無難です。
足を痛めた方、その後山を諦めたなんて事は無いでしょうね。
皆さんに迷惑が掛かりますものね。
しかし凄い数の人が登るのですね。
木曽殿とは、義仲のことでしたか。
木曽と伊那を結ぶルートは、この、木曽乗越と、
奈良井川上流の、権兵衛峠、それと、南木曾から飯田へ出る大平峠超え、それと恵那山トンネルしかありませんね。
他に道はないの??
木曽馬は無理でしょう。
足を痛めたお仲間、無事に下りられたんですね。
よかった。
大勢の登山者の朝食ですね。
空木岳の人気度が分るような気がします。
山荘から見下ろす朝の風景は気分が良いでしょうね。
足を痛めた山の仲間は残念ですね。
思い切る勇気も必要ですね。