※５月１４日、上越国境の山に登ってきました。
ここが登山口です。
この日のメンバーは４人でした。
最初の沢を渡ります。
岩が濡れていて滑りやすいので、慎重に渡りました。
帰りはここに降りてきます。
エンレイソウが実になっていました。
２つ目の沢です。
ここにはしっかりしたトラロープがありました。
ラショウモンカズラが咲いていました。
急登が続きます。
イワカガミが顔を出してくれました。
滑り落ちてしまいそうな急坂です。
イワウチワが姿を見せてくれました。
花びらのフリルがかわいい花です。
まだまだ登ります。
タムシバです。
コブシに似ていますが、花の姿が違います。
少し展望が開けてきました。
イワカガミの蕾です。
ムシカリ（別名：オオカメノキ）の花です。
葉っぱを虫が好んで食べます。
秋には真っ赤に紅葉します。
ここが登山口です。
この日のメンバーは４人でした。
最初の沢を渡ります。
岩が濡れていて滑りやすいので、慎重に渡りました。
帰りはここに降りてきます。
エンレイソウが実になっていました。
２つ目の沢です。
ここにはしっかりしたトラロープがありました。
ラショウモンカズラが咲いていました。
急登が続きます。
イワカガミが顔を出してくれました。
滑り落ちてしまいそうな急坂です。
イワウチワが姿を見せてくれました。
花びらのフリルがかわいい花です。
まだまだ登ります。
タムシバです。
コブシに似ていますが、花の姿が違います。
少し展望が開けてきました。
イワカガミの蕾です。
ムシカリ（別名：オオカメノキ）の花です。
葉っぱを虫が好んで食べます。
秋には真っ赤に紅葉します。
大源太山は上越のマッターホルンと呼ばれている山です。
よい天気に恵まれた山行でした。
それでも写真を撮りながらというのはすごいですね。
雨など降ったら大変な感じですね。
大源太山。どんな山なのでしょう。
遠くから見たことはありますけど、
登ったことはありませんから、楽し
みです。
山野草も良いですねぇ。紹介されて
いましたものなどは僕も秋山郷や奥
只見などで見ています。
タムシバは図鑑でしか知りません。
本当に生えているんだ！とビックリ。
もしかしたら今迄に見ていて
コブシだ！って思っていたかも。
今朝もオオタカ観察を優先して起き抜けに出かけました。
どんよりした空でオオタカの動きも無く成果なしで帰りました。
太源田山、最初から川渡りやロープがあるコースのようです。
いろいろな山野草が楽しめるコースでもあるようです。
このところ山に縁がないのでイワカガミとの縁もありません。
相変わらずピンクの花色が綺麗です。
登山道ではきれいな花が待っていてくれました。
谷川岳から続いています。
春の花が待っていてくれました。
でも花の大きさや咲く時期も違います。
いきなりの急登が待っていました。