シャルオドジェはこの谷の奥にそびえています。
ここでランチにしました。
この日のランチです。
これにクッキーやキャンディが少しありました。
目の前の景色をパノラマで撮ってみました。
左がシャルオドジェ、右がシアンレリです。
ここは扎灌崩(ヂャーグァンベン)という休憩所です。
標高は3850mですから、富士山より高い場所です。
トイレです。
無料で使用できますが、男女の別はありません。
なお、ペーパーもありませんでした。
※中国ではホテルでも配水管が細くて詰まることが多いので、
使用済みのペーパーは流せません。
ゴミ箱に入れて処分です。
タルチョのトンネルを通ります。
それにしても見事なタルチョです。
風の馬が描かれているのは特にルンタと呼ばれています。
この緑と黄色い旗にはどちらも馬の絵が描かれていました。
シアンレリもタルチョが入ると絵になります。
森の中を歩きます。
カラマツ林です。
吹いてくる風が気持ちよかったです。
登山道はよく整備されていました。
サルオガセもたくさんぶら下がっています。
急な階段がでてきました。
標高は富士山より高いところです。
深呼吸しながら、ゆっくり歩くことが大切です。
タルチョが励ましてくれます。
天気がよくて気持ちよく歩けました。
◎付 録
アイランダー2014では鬼太鼓も披露されました。
これからトレッキングします。
タルチョにはたくさんのお経が書かれて
いました。
今日は暖かいです。
新宿御苑で紅葉を楽しんでいます。
明日が2歳の誕生日のハズです。
ランチは他にお菓子がありました。
リンゴだけでも十分でした。
日本の仏教もチベットあたりから入って
きたようです。
至るところタルチョ!
馬を崇めているのですか?
ベトナムも紙は入れ物に…
水をホースで流してるおばさんのそばで、全員裸足になってしました。
外の水道で足を洗ったら、お金取られた~
これで有料だからびっくりでした(^^;
山の上でのランチさすがにちゃんとした食堂は
無いのでしょうね。でも少ないですね。
トイレ事情は仕方ないですね。
女性はトイレがいやで中国は敬遠します。
服装やリュック、みなさん山歩きに慣れていますね。
ところで御孫さん来てくれたのかしら?
誕生日プレゼントは渡せたのかな。
私の孫も一昨日来て娘と一緒に泊り昨日帰りましたが
また明日用事があって来て泊るようです。
タルチョって五色で青・白・赤・緑・黄の順に決まっているのですね。
ず~っと「見方によるけどハデかも?」と思っていた私です。お恥ずかしい。
ここは、富士山よりも標高が高いのに、針葉樹の高木があるのですね。
中国は広い国です。
大きな山もたくさんあります。
まだまだ続きます。
また、遊びにきてください。
帽子にサングラスは必携です。
鬼太鼓はまうだけです。
地区によって舞い方も違います。
低いところとは気象条件が違うようです
ありませんでした。
天気がよいと山もきれいに見えます。
ゆっくりお邪魔して中国の旅堪能させていただきました。
お天気に恵まれて何よりでした。
画像が大きくて詳しい説明で解り易くスケールの大きな中国を身近に感じました。
数年前1度だけ中国へ行ったことがありますがトイレ事情はあまり変わっていないようですね。
楽しませていただきありがとうございました。
慣れました。
時間をかけて上がってきたのがよかったようです。
タルチョは山によく似合っていました。
時々停車して休憩しました。
空気が違うと感じますね。
よく整備された山道をタルチョのトンネルと通過しゆっくりと景色を楽しみながら・・・まるで森林浴ですね。
太陽が近い分明るく思えいました。
サルオガセも一役買っていますね。
鬼太鼓の鬼さんは最後まで太鼓を叩かなかったのでびっくり・・あれは踊りだったのでっすね。
勇壮でした。
それにしてもタルチョがきれいですね。
雪の山とのコラボが素敵な写真になりましたね。
パノラマの写真見事ですね
何か雪の塊が見える様ですがパラソルも見えるので雪では無いのですよね
富士山より高い。。中国は広いですね
ポチ(*^^*)
ロナルドレーガン 来年赴任でしょうか~
気持ちの良いトレッキングだったことでしょう。
富士山頂上の歩きは、きついでしょうね。
山の景色が、慰めてくれましたね。
いよいよ山の中に入ったようです。
それにしても整備された歩道ですね。
タルチョは身近で観たことはありません。
風にはためくタルチョの向こうに真白な雪山、絵になりますね。
身体が痛くなりませんでしたか?
この奥のさらに奥のヤンマイヨン・・どんな世界なんだろう?
こんな山奥にこんな立派なトイレがあることにびっくり。