船の側面の通路です。
直江津〜小木、両津〜新潟航路は国道350号線になっています。
イベント広場でお酒の試飲がありました。
車だといったら、右の「あま酒」を勧められました。
よく冷えていて美味しかったです。
船内にはレストランもあります。
夏はこの「かき氷」に人気があるようです。
船内の売店です。
ここでカモメの餌になる「かっぱエビセン」を売っています。
佐渡があんなに小さくなりました。
航跡です。
これを見ていると何ともいえない気持ちになります。
最上階の左舷甲板です。
こちらは右舷甲板です。
ベンチがありますが、暑いので誰も座っていません。
上空をたくさんのカモメが飛んでいます。
佐渡がだいぶ遠くなりました。
カモメ(ウミネコ)が横を通過します。
しばらくすると新潟が見えてきました。
男性がかっぱエビセンをカモメに与えています。
次々に飛んできて餌をとっています。
クチバシの先端が黒いのと尻尾に黒い帯があるのが、ウミネコの特徴です。
鳴き声もネコにそっくりでした。
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航海のようすを動画で撮りました。
2016 7 31 佐渡航路2
車じゃ飲めませんね。
甘酒って夏の季語らしい。
昔から夏に作って冷やして飲んでたんでしょうね。
陣馬山の小屋に熱い甘酒が置いてありましたね。
航跡の後に佐渡が小さくなって行く。
ちょっとセンチに・・・わかりますね。
雲に覆われた佐渡島がだんだん遠くなりますね。
何となく寂しくなる気持ちが分ります。
私が佐渡島を離れた時はたくさんのテープを持ちました。
今はそんな別れの風景が見なくなりましたね。
先日数えてみたら古里への帰省は60年に40回ほどでした。
生家は無くなりましたが来年は帰りたいですね。
佐渡の生活を支える貴重な航路です。
お盆前後は一日中カーフェリーは出発
しては到着。つまりエンジンは常に回しっ
ぱなし。
僕は行きも帰りも夜の便でした。不思議
な気分ですが、たまにはいつもと違う時
刻の船も面白いです。
さて、ポーランドはどのあたりに行かれ
たのでしょう。記事が楽しみです。
今年も、終わりましたか。
宴の終わった後は、さみしいです。
また、1年先が待ち遠しいですね。
迷走台風が、去っていきました。。
また、飛行機のジェット音が聞こえはじめました。
ヘボが食べるんなら話は別ですが。
あっ!エビセンやって呉れると良い被写体になりますね。
動画は佐渡が横に走ってる!って思ったら、カメラが動いていたんですね。
カモメの餌はカッパエビセンだったのですね。
カモメもおビール飲みたくなりそう。
動画を観ていると乗っている臨場感がありました。
私の酔わないようにお外に出てカモメに餌やって時を過ごすでしょうね。
カモメに餌をあげるのは怖いですからやめますが
お酒の試飲はいいかもね。
いつか行きたいです。
良い景色ですね~
ひばりさんの佐渡情話を歌いたくなります(笑)
おけさ柿も、佐渡の名物ですよね。
佐渡が小さくなるのが寂しいですね~~??
カモメにカッパえびせんを・・私も松島に行ったときと・・カモメに餌を・・思い出しました。
何時も完璧な山小屋さん
4枚目の写真の所の売店・・・が・・よかっ~~た間違うこともあるんだとアハハハハ!!
新しい発見でした。
紙で海が汚染されるということで
中止になったようです。
ここが欠航すると佐渡の生活にダメージ
があるようです。
また、来年の楽しみです。
ようです。
競い合って食べていました。
今度勧めてみましょうか?
かっぱえびせんは人間も好きなようです。
きます。
よく見るとかわいい顔をしています。
来年はぜひ佐渡を訪ねてみてください。
ぜひ佐渡を訪ねてみてください。
親切にもてなしてくれると思います。
早速訂正しました。
店が点ではテンで話になりませんね。
これからもよろしくお願いいたします。