AKB48 チームBのファンより

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今この曲を繰り返し聴いています。(ナッキー)

2014-03-21 00:00:08 | 分析系 曲
今この曲を繰り返し聴いています。(ナッキー)

(コーラス)
君が好きで、仕方ないよ
君に会いたい、夢でも会いたいな
君へ届け、この気持ち届いて
君が好きだ、好きだから、そばにいさせて

(一番)
ソロ1・ボードしている君が好きで同じ話題欲しくて
            チャレンジしてみる自信はないんだけどね
ソロ2・白い雪がきれいなのに転んでばかり
            ふいに顔をあげてみたら君がいてくれて
ソロ3・ねがって優しく微笑んで
手を差し伸べてくれた
ソロ4・やっと君と話しできる
チャンスが舞い降りてきた

(コーラス)
雪がそっと、心にささやいて
風が歌う、気持ちを盛り上げる
君が光る、ときめき止めないで    !!!!!!
時よ止まれ、いつまでも、そばにいさせて

(二番)
いつのまにか目で追ってる君の仕草、横顔
気がつけは君のこと考えてばかり
目が合うこと話せること、幸せすぎて
一つ一つがいとしくて大切なんだよ
恋が生まれて育っていく、それが感じられるの
このきらめき続け明日へ     !!!!!!
ダイアモンドダストのように

(コーラス)
星が回る、これからも永遠に     !!!!!!
気持ちずっと、好きでいたいけれど    
何故かちょっと、怖かったりするの    !!!!!!
だからもっと、いつまでも、そばにいさせて


感想!
80年代にこの曲を聴いたら、ストレートなラブソングすぎて、70年代のように古くさいと評したかもしれない。
AKBシングル、ももクロには、なかなかないタイプのアイドル伝統芸。
止めたくないときめき、続いてほしいきらめき、いずれもプラトニックな恋を暗示している。

この曲は、ローカルアイドルオムニバスで聴いていた。CDで聴いた時は、いい曲だとはおもったけど、繰り返しては聴かなかった。
地方アイドルのイベントで、この曲が歌い出された時に、
何故、この曲の素晴らしさに、最初から気がつかなかったのだろう、と自分の未熟さを知る。

歌詞、歌唱、特に一番のソロパート、編曲、アイドルの曲らしいアップテンポと盛り上がり、
ときめき研究家さんが、
「地方アイドルの、例えば『ラリリルレ』や『HAPPYで埋めつくすカレンダー』といった名曲には、詞と曲と歌手が一体となって迫って来る迫力がある。「この1曲」を創り上げようと、複数のスタッフが和気藹々、喧々諤々、切磋琢磨、七転八倒して創った「熱」「臨場感」が感じられる。」と看破した感動を感じました。


ナッキー

ときめき研究家さんへのヒント
ローカルアイドルオムニバス、(タワーレコード5枚組以外)、に収録されています。
その地方が舞台の歌唱。雪、北の方のグループ

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ときめき研究家➡ナッキー

冬のONE SIDE LOVE 発見しました。
このオムニバス盤も2回くらい聴いているのですが、私も気付きませんでした。
「なぜその曲を好きになるのか?」で言うと、突然開眼タイプ。
何かのきっかけで良さに気付くことはよくあるでしょう。
ナッキーさんは現場で聴いて。私はナッキーさんのなぞなぞの答えを探して。

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アイドル! チャーマンズ
岩手県
4人組
3月8日御徒町駅前の無料イベントで初めて観ました。

youtubeをリンク
これによると、 デビューは7人組で。ソロパート6箇所だったようです。

ナッキー
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