11月7日のメッセージ要約より
『父』のイメージは・・・
・あるべき姿を現している存在
・将来の目標
ここに登場するアブラハムは、今から約4千年前の人です。75歳の時神と出会い信じる事となります。神は「あなたの子孫は星の数のようになる」と言われました。が、既にアブラハムは年老いており、信じがたい事を神が告げるのです。しかしアブラハムは全てを信じました。
イサクが生まれたのです。待ちに待った息子が与えられました。神はそのイサクを供え物として捧げるようにアブラハムに伝え、アブラハムはそれに従いました。理解できませんがそれに従いました。まさにそうする時、神からの信頼を得るのです。
創世記26:5にアブラハムは神のおきてを守ったから祝福された!と記されています。重要な箇所ですね。おきてである割礼を守ったからでしょうか?そうではないのです。では・・・
①アブラハムは割礼を受ける前、信仰により義と認められたのです。ではアブラハムの信仰とは・・・
②死人をも生き帰す神を信じたのです。
ここで重要な事は、おきてを守る以前に、死人をも生き帰す全能の神を信じる事なのです。それにより私達は『義』とされるのですから。
テケテケクリスチャンサイト
『父』のイメージは・・・
・あるべき姿を現している存在
・将来の目標
ここに登場するアブラハムは、今から約4千年前の人です。75歳の時神と出会い信じる事となります。神は「あなたの子孫は星の数のようになる」と言われました。が、既にアブラハムは年老いており、信じがたい事を神が告げるのです。しかしアブラハムは全てを信じました。
イサクが生まれたのです。待ちに待った息子が与えられました。神はそのイサクを供え物として捧げるようにアブラハムに伝え、アブラハムはそれに従いました。理解できませんがそれに従いました。まさにそうする時、神からの信頼を得るのです。
創世記26:5にアブラハムは神のおきてを守ったから祝福された!と記されています。重要な箇所ですね。おきてである割礼を守ったからでしょうか?そうではないのです。では・・・
①アブラハムは割礼を受ける前、信仰により義と認められたのです。ではアブラハムの信仰とは・・・
②死人をも生き帰す神を信じたのです。
ここで重要な事は、おきてを守る以前に、死人をも生き帰す全能の神を信じる事なのです。それにより私達は『義』とされるのですから。
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アブラハムへの神様の祝福って素晴らしいですよね(^^)神様の声をはっきりと聞き、また、それに従う信仰。素晴らしいです!
私も常に神様のみ心に従い、義と認められたいと思う日々です。
新しい事業で大変のことと思いますが、伝道の働きこそ力の源と信じましょう。
神の御旨を悟ることはなかなか出来ません。
私など、迷ってばかり、信仰と不信仰とが交互に自分を支配しょうとします。
兄弟姉妹との交わりこそ、信仰の確信へと近づく場のようにも感じます。
礼拝出席と兄弟姉妹との交わりが私を支えています。
元気で過ごしています。先月末のイベントで少しばかり忙しくしておりました(^_^;)
自分の都合の良い時だけ、アップするのではいけませんね。反省です。