【聖書】歴代志上22章6~13節
【説教】「父ダビデのソロモンへの遺言」
13:あなたがもし、主がイスラエルについてモーセに命じられた定めとおきてとを慎んで守るならば、あなたは栄えるであろう。心を強くし、勇め。恐れてはならない、おののいてはならない。
主の御名を讃美します。
今日は歴代志からのメッセージで「父ダビデのソロモンへの遺言」という説教題です。
小林師私のご両親もキリスト者として私に「どんな遺言を残してくれたであろうか。」と考えて見ました。 小林師の父親は、みことばを短冊に書いていたようです。
「権勢によらず 能力によらず わたしの霊によるのである」
この他に 「我らの国籍は天にあり」「民よいかなる 時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたが たの心を注ぎ出せ。」などの書があります。これらは 小林師にとっての遺言であると師はメッセージで語られました。
母親の遺言はどんなであろうと考えているうち に、短歌ぽいのが出来たようです。 母のくせは 「主の山には 備えあり」 今なお響く これこそ大遺産普通遺言というと遺産のためだというイメージが強いですが、両親をはじめ、 多くの先に天に召された方々のことば も遺言であります。
さて、ダビデは息子にどんな遺言を残 したのでしょうか?それは・・・
①主の家を建てよ。
②主の約束(律法)を守れ。
ダビデの遺言を今回は学びましたが、主イエスキリストは私たちに何を残したかったのでしょうか?
主イエスキリストは私たちに精霊を残されました。これは目に見えるものではありませんが、信じる私たちの内に造られている神殿を残されました。そうあなた自身が神殿なのです。
今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。
テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。
(福音の風参照)
【説教】「父ダビデのソロモンへの遺言」
13:あなたがもし、主がイスラエルについてモーセに命じられた定めとおきてとを慎んで守るならば、あなたは栄えるであろう。心を強くし、勇め。恐れてはならない、おののいてはならない。
主の御名を讃美します。
今日は歴代志からのメッセージで「父ダビデのソロモンへの遺言」という説教題です。
小林師私のご両親もキリスト者として私に「どんな遺言を残してくれたであろうか。」と考えて見ました。 小林師の父親は、みことばを短冊に書いていたようです。
「権勢によらず 能力によらず わたしの霊によるのである」
この他に 「我らの国籍は天にあり」「民よいかなる 時にも神に信頼せよ。そのみ前にあなたが たの心を注ぎ出せ。」などの書があります。これらは 小林師にとっての遺言であると師はメッセージで語られました。
母親の遺言はどんなであろうと考えているうち に、短歌ぽいのが出来たようです。 母のくせは 「主の山には 備えあり」 今なお響く これこそ大遺産普通遺言というと遺産のためだというイメージが強いですが、両親をはじめ、 多くの先に天に召された方々のことば も遺言であります。
さて、ダビデは息子にどんな遺言を残 したのでしょうか?それは・・・
①主の家を建てよ。
②主の約束(律法)を守れ。
ダビデの遺言を今回は学びましたが、主イエスキリストは私たちに何を残したかったのでしょうか?
主イエスキリストは私たちに精霊を残されました。これは目に見えるものではありませんが、信じる私たちの内に造られている神殿を残されました。そうあなた自身が神殿なのです。
今週も主にあり、素晴らしい日をお過ごしください。
テケテケ
※要約はメッセンジャーが語った事を筆者が感じ受け取った事を記しています。
(福音の風参照)