せっかく写真を大きく表示できるようにしたというのに、
とても写りの悪い写真で申し訳ないです。でも、この時
撮った中ではまだ見られる方です。他のは写りが悪い
だけでなく、構図もまったく良くないです。
撮ったのは04年4月17日、場所は鹿児島県立鴨池陸上競技場です。試合はJ2第6節、
京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)対アビスパ。場所は鹿児島でしたが、京都
ホームの試合でした。
結果は1-4でアビスパが勝利。いろいろと思い出深い試合ですが、その中もいちばんの
思い出は、背番号34(04年)、山形恭平選手がアビスパでのデビューの試合だったこと。
先発出場でした。その上、J初ゴールまで決め、その存在を強烈に印象づけることと
なりました。
それ以来、ここぞという時に何度もゴールを決めてくれました、本当に。そして、今年もまた
2日の徳島戦で勝ち越し点を上げ、ヒーローインタビューに登場。でも、これまでと違って
笑顔はまったく(と言っていいくらい)なかった。終始、厳しい表情でした。
うまく言えませんが、頼もしかったです。それでこそキョウヘイ(山形選手)だと思いました。
もっともっとやれてこそ自分でありアビスパだと思っているから、あの日のゴールと勝利
という、通過点の結果だけに満足するわけにはいかなかったのでは、想像しています。
日にちが経ってしまったけれど、ぜひ書きたいと思っていました。この時感じた“まだまだ
これから”という気持ち、ずっと忘れずに応援します。気持ちだけは、どのチームにも負けて
いません。アビスパですから。
とても写りの悪い写真で申し訳ないです。でも、この時
撮った中ではまだ見られる方です。他のは写りが悪い
だけでなく、構図もまったく良くないです。
撮ったのは04年4月17日、場所は鹿児島県立鴨池陸上競技場です。試合はJ2第6節、
京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)対アビスパ。場所は鹿児島でしたが、京都
ホームの試合でした。
結果は1-4でアビスパが勝利。いろいろと思い出深い試合ですが、その中もいちばんの
思い出は、背番号34(04年)、山形恭平選手がアビスパでのデビューの試合だったこと。
先発出場でした。その上、J初ゴールまで決め、その存在を強烈に印象づけることと
なりました。
それ以来、ここぞという時に何度もゴールを決めてくれました、本当に。そして、今年もまた
2日の徳島戦で勝ち越し点を上げ、ヒーローインタビューに登場。でも、これまでと違って
笑顔はまったく(と言っていいくらい)なかった。終始、厳しい表情でした。
うまく言えませんが、頼もしかったです。それでこそキョウヘイ(山形選手)だと思いました。
もっともっとやれてこそ自分でありアビスパだと思っているから、あの日のゴールと勝利
という、通過点の結果だけに満足するわけにはいかなかったのでは、想像しています。
日にちが経ってしまったけれど、ぜひ書きたいと思っていました。この時感じた“まだまだ
これから”という気持ち、ずっと忘れずに応援します。気持ちだけは、どのチームにも負けて
いません。アビスパですから。