ようやく連敗を脱してホッとしています。
J2第19節、アビスパはホーム“博多の森”で徳島ヴォルティスと
対戦。先制したのは徳島でしたが、前半のうちに追いついて1-1。
決勝点となる2点目は後半33分。2-1と、逆転勝ちでした。
先制された時はさすがに、ちょっとがっくりきたけれど、ここまでホームで3試合逆転負け
していたので、その逆のパターン、ということになんとなく、もしかしたらこれでいいのかな、
と思ってしまったのも事実。
とにかく今日は何としても勝ちたかったので、どんな経過だろうとアビスパが勝つために
起こっていることだと思いたかったです。とはいえ、今季2度目の先発出場だった古賀選手が
決めた1点目、その古賀選手と交代で途中出場した山形恭平選手が決めた2点目、どちらも
予想を越えた形のゴールでした。
でも、全体的にはハラハラする場面も多かったです。勝ったけれども、試合としてはちょっと
物足りなかったような気分でした。
(今日は写真の通り、スタジアムへと向かう道の両側に“がんばれ!!”ののぼりがずらっと
出ていました。)
J2第19節、アビスパはホーム“博多の森”で徳島ヴォルティスと
対戦。先制したのは徳島でしたが、前半のうちに追いついて1-1。
決勝点となる2点目は後半33分。2-1と、逆転勝ちでした。
先制された時はさすがに、ちょっとがっくりきたけれど、ここまでホームで3試合逆転負け
していたので、その逆のパターン、ということになんとなく、もしかしたらこれでいいのかな、
と思ってしまったのも事実。
とにかく今日は何としても勝ちたかったので、どんな経過だろうとアビスパが勝つために
起こっていることだと思いたかったです。とはいえ、今季2度目の先発出場だった古賀選手が
決めた1点目、その古賀選手と交代で途中出場した山形恭平選手が決めた2点目、どちらも
予想を越えた形のゴールでした。
でも、全体的にはハラハラする場面も多かったです。勝ったけれども、試合としてはちょっと
物足りなかったような気分でした。
(今日は写真の通り、スタジアムへと向かう道の両側に“がんばれ!!”ののぼりがずらっと
出ていました。)