8日。まずは投票に行き、そのままバスで駅に向かい、諫早へ。
目的地は長崎県総合運動公園。Kyuリーグ、V・ファーレン長崎対
七隈トンビーズの試合を観に行ってきました。時間と交通費を
考えると、諫早は行き易い場所とは言えないけれど、Kyuリーグの
他の開催地に比べると近い方です。
それに、今後の行けそうな試合は、ほぼアビスパの試合と重なっているので、8日の分を
見逃すと、当分見られないということになります。前置きが長くなりましたが、多少迷わない
でもなかったけれど、天気にも恵まれ、やはり観戦に出かけて良かったです。結果も7-1と
長崎の圧勝でした。
詳細はすでに公式サイトにアップされていますが、得点のうち、有光選手と首藤選手が
それぞれ2得点、岩本選手が1得点と、以前アビスパに在籍していた選手の活躍を見に
行った私にとっては、この上ない結果でした。DFの、加藤選手と立石選手もフル出場
していたし、3月31日の試合で負傷したと聞いていたFW、福嶋選手も途中出場できる
ほどに回復していました。
でも、前半のうちに負傷退場した原田選手が、担架で運ばれるほどの状態だったので、
今もそれが気にかかっています。大したことないといいんですが。
それ以外は、試合の流れも最初のうちこそ固い感じがしたものの、だんだんとスムーズに
なり、後半はすっかり長崎のペース。攻撃だけでなく、守備も落ち着いて対応しているのが
見て取れました。入場者数は3,132人。今年はまずJFL昇格を目指す長崎ですが、
レプリカを着て応援している人も多いし、応援自体、すでにJリーグの試合と変わりないです。
そんなサポーターの声援を受けて、元アビスパの選手たちが元気にプレーしているのを
見ることができて、本当にうれしかった。これからもどうぞよろしく、と託すような気分に
なっていました、いつの間にか。それぞれの選手を応援していきたい気持ちは変わらない
けれども、やはりチームとしては、私が応援していくのはアビスパ。
こうして、長崎というチームで、サポーターに支えられ活躍している姿を目の当たりに
したことで、自分の気持ちもだいぶ整理できた気がします。長崎の昇格を祈りつつ、
これからもアビスパの、アビスパの選手たちの応援、思いきりしていきます。
目的地は長崎県総合運動公園。Kyuリーグ、V・ファーレン長崎対
七隈トンビーズの試合を観に行ってきました。時間と交通費を
考えると、諫早は行き易い場所とは言えないけれど、Kyuリーグの
他の開催地に比べると近い方です。
それに、今後の行けそうな試合は、ほぼアビスパの試合と重なっているので、8日の分を
見逃すと、当分見られないということになります。前置きが長くなりましたが、多少迷わない
でもなかったけれど、天気にも恵まれ、やはり観戦に出かけて良かったです。結果も7-1と
長崎の圧勝でした。
詳細はすでに公式サイトにアップされていますが、得点のうち、有光選手と首藤選手が
それぞれ2得点、岩本選手が1得点と、以前アビスパに在籍していた選手の活躍を見に
行った私にとっては、この上ない結果でした。DFの、加藤選手と立石選手もフル出場
していたし、3月31日の試合で負傷したと聞いていたFW、福嶋選手も途中出場できる
ほどに回復していました。
でも、前半のうちに負傷退場した原田選手が、担架で運ばれるほどの状態だったので、
今もそれが気にかかっています。大したことないといいんですが。
それ以外は、試合の流れも最初のうちこそ固い感じがしたものの、だんだんとスムーズに
なり、後半はすっかり長崎のペース。攻撃だけでなく、守備も落ち着いて対応しているのが
見て取れました。入場者数は3,132人。今年はまずJFL昇格を目指す長崎ですが、
レプリカを着て応援している人も多いし、応援自体、すでにJリーグの試合と変わりないです。
そんなサポーターの声援を受けて、元アビスパの選手たちが元気にプレーしているのを
見ることができて、本当にうれしかった。これからもどうぞよろしく、と託すような気分に
なっていました、いつの間にか。それぞれの選手を応援していきたい気持ちは変わらない
けれども、やはりチームとしては、私が応援していくのはアビスパ。
こうして、長崎というチームで、サポーターに支えられ活躍している姿を目の当たりに
したことで、自分の気持ちもだいぶ整理できた気がします。長崎の昇格を祈りつつ、
これからもアビスパの、アビスパの選手たちの応援、思いきりしていきます。