昨日書いた通りになりました。アビスパ、勝ちましたー!
東京ヴェルディ1969との対戦、今季のホーム初勝利
となりました。スコアは2-1でしたが、相手の得点も
オウンゴールで、相手チーム選手の得点ではありません。
勝つつもりではいたけれど、オウンゴールで失点という展開は予想外。しっかり目に
入りましたが、驚くほどきれいにゴールに吸い込まれてしまいました。ただ、前半から
試合の主導権はアビスパが握っている、と感じていたので、次の得点はアビスパに
生まれると信じて観続けました。
とにかく、試合が始まってまもなく、いつの間にかすっかり気分が乗っているというか、
選手の勢いそのままに、こちらも弾むような気分でした。ハラハラする場面はほとんど
なかったと思います。前半の早めの時間に、先制点が入った時もうれしかったですねー。
それも、山形恭平選手のあざやかなシュートで、というのが最高(ヒーローインタビュー、
いちばん似合う選手、と私は思っています)。
そして、今日はいつもより冷静に見れた気がしているんですが、選手全員、きれいに
連動していたし、DF陣も相手FWに落ち着いて対応していたし、見ていて充実感の
ある試合でした。
書いた順序が逆になってしまいましたが、まずアビスパが先制し、その後に失点。
試合はそのまま1-1で進み、時間は後半ロスタイム。前節はそこで失点してしまい
勝てなかったけれども、今節は、同じ後半ロスタイム、逆に得点を上げて勝利、という
結果でした。ホームの底力、というのを感じつつも、今日の場合、試合内容からして
妥当ではなかったかという思いはあります。
東京ヴェルディ1969との対戦、今季のホーム初勝利
となりました。スコアは2-1でしたが、相手の得点も
オウンゴールで、相手チーム選手の得点ではありません。
勝つつもりではいたけれど、オウンゴールで失点という展開は予想外。しっかり目に
入りましたが、驚くほどきれいにゴールに吸い込まれてしまいました。ただ、前半から
試合の主導権はアビスパが握っている、と感じていたので、次の得点はアビスパに
生まれると信じて観続けました。
とにかく、試合が始まってまもなく、いつの間にかすっかり気分が乗っているというか、
選手の勢いそのままに、こちらも弾むような気分でした。ハラハラする場面はほとんど
なかったと思います。前半の早めの時間に、先制点が入った時もうれしかったですねー。
それも、山形恭平選手のあざやかなシュートで、というのが最高(ヒーローインタビュー、
いちばん似合う選手、と私は思っています)。
そして、今日はいつもより冷静に見れた気がしているんですが、選手全員、きれいに
連動していたし、DF陣も相手FWに落ち着いて対応していたし、見ていて充実感の
ある試合でした。
書いた順序が逆になってしまいましたが、まずアビスパが先制し、その後に失点。
試合はそのまま1-1で進み、時間は後半ロスタイム。前節はそこで失点してしまい
勝てなかったけれども、今節は、同じ後半ロスタイム、逆に得点を上げて勝利、という
結果でした。ホームの底力、というのを感じつつも、今日の場合、試合内容からして
妥当ではなかったかという思いはあります。