1日の京都戦について、もう少し書きたいと思います。
見ていて、それほど押されている感じはしなかったけれど、
あとで数字を見たらシュート数は京都13に対して、
アビスパは6でした。CKの数は京都が1、アビスパが6
となっているので、シュートには結びつかなかったものの、
攻撃の時間は同じくらいだったのでは、と思います。それと、私自身の心境の変化も
あるのかもしれませんが、全体的な印象としては、以前より落ち着いて見ていられました。
田中選手の枠をとらえたシュートは、惜しくもオフサイドだったりしましたが、決定的な
場面が数多く見られるようになったのは、今年のこれまでの試合を含めて、昨年とは
変わってきたところだと思います。あと、望んでいることとしては、ベンチ入りメンバー、
先発メンバーのチャンスを、今年まだ出場していない選手に掴んで欲しい、ということ。
そのためには、サテライトリーグの試合でアピールするのはとても大事だと思うのですが、
2日のサテライトの試合、愛媛FC戦は残念ながら2-1で敗戦。アウェイだったとはいえ、
勝って欲しかったです。見ていないし、詳しい内容は何もわからないので、そういうしか
ありません。今年も、なかなか思い通りにはいかないです。
(写真は、西京極総合運動公園内で撮りました。今年初めて、球技場の周りを少し
歩いてみました。)
見ていて、それほど押されている感じはしなかったけれど、
あとで数字を見たらシュート数は京都13に対して、
アビスパは6でした。CKの数は京都が1、アビスパが6
となっているので、シュートには結びつかなかったものの、
攻撃の時間は同じくらいだったのでは、と思います。それと、私自身の心境の変化も
あるのかもしれませんが、全体的な印象としては、以前より落ち着いて見ていられました。
田中選手の枠をとらえたシュートは、惜しくもオフサイドだったりしましたが、決定的な
場面が数多く見られるようになったのは、今年のこれまでの試合を含めて、昨年とは
変わってきたところだと思います。あと、望んでいることとしては、ベンチ入りメンバー、
先発メンバーのチャンスを、今年まだ出場していない選手に掴んで欲しい、ということ。
そのためには、サテライトリーグの試合でアピールするのはとても大事だと思うのですが、
2日のサテライトの試合、愛媛FC戦は残念ながら2-1で敗戦。アウェイだったとはいえ、
勝って欲しかったです。見ていないし、詳しい内容は何もわからないので、そういうしか
ありません。今年も、なかなか思い通りにはいかないです。
(写真は、西京極総合運動公園内で撮りました。今年初めて、球技場の周りを少し
歩いてみました。)