今年は、アビスパのアウェイの試合もいくつか
観戦に行きました。いろいろなスタジアムを体験できて、
“博多の森”との違いを知ることができました。
そのひとつが座席の違いなんですが、形としては
基本的にはベンチか椅子で、他に立見席というのもありました。立見席の場合、
地面は段差のあるコンクリートで手すりがついています。そう言えば、今年では
ないけれど、芝生の上に座って、というのもありましたねー。
今年はJ1だったので、出かけたのは大きなスタジアムがほとんど。そのためか、
椅子の方が多かったように思います。上の写真は、大分の九石ドームのゴール裏
席です。やや浅めでしたが、ゴール裏席でもひとりずつの椅子に座れるというのは
いいなぁ、と思いました。
下の写真は、16日に行ったばかりの埼玉スタジアム2002の椅子です。やはり
ゴール裏席ですね。

こちらは比較的大きめで、飲み物用のホルダーも付いていました。座り心地も
なかなかだったんですが…、試合を見ているうち思わず立ち上がると、写真の通り
座席は即折りたたまれてしまうので、ひと息ついて座る時はその都度広げる必要が
あります。
慣れていなかったので、そのまま腰を下ろそうとしては、席の縁に跳ね返され、
おっとっと~、という調子でした、ずっと。閉じた状態がスタンダード、なのは
立って応援する席としては便利? かもしれません。
観戦に行きました。いろいろなスタジアムを体験できて、
“博多の森”との違いを知ることができました。
そのひとつが座席の違いなんですが、形としては
基本的にはベンチか椅子で、他に立見席というのもありました。立見席の場合、
地面は段差のあるコンクリートで手すりがついています。そう言えば、今年では
ないけれど、芝生の上に座って、というのもありましたねー。
今年はJ1だったので、出かけたのは大きなスタジアムがほとんど。そのためか、
椅子の方が多かったように思います。上の写真は、大分の九石ドームのゴール裏
席です。やや浅めでしたが、ゴール裏席でもひとりずつの椅子に座れるというのは
いいなぁ、と思いました。
下の写真は、16日に行ったばかりの埼玉スタジアム2002の椅子です。やはり
ゴール裏席ですね。

こちらは比較的大きめで、飲み物用のホルダーも付いていました。座り心地も
なかなかだったんですが…、試合を見ているうち思わず立ち上がると、写真の通り
座席は即折りたたまれてしまうので、ひと息ついて座る時はその都度広げる必要が
あります。
慣れていなかったので、そのまま腰を下ろそうとしては、席の縁に跳ね返され、
おっとっと~、という調子でした、ずっと。閉じた状態がスタンダード、なのは
立って応援する席としては便利? かもしれません。