2日と3日に行なわれた、他の気になっていた試合、
どれも残念な結果でした。
Jユースサハラカップ2006の決勝トーナメント2回戦に
出場していたアビスパU-18は、ベガルタ仙台ユースに
2-3で敗戦。会場が雁の巣球技場と、いわばホームの試合ということで有利では
ないかと思っていたのですが。
1~3日、地域リーグの決勝ラウンドを闘っていたV・ファーレン長崎も4チーム中
4位、勝ち点1でJFL昇格を決めることができませんでした。他の3チーム、予想
以上に強かったです。
そして、JFLのチーム、ロッソ熊本は、3日の最終節、佐川急便大阪SCに0-1で
敗れて、年間順位は5位でした。成績上のJ2参入条件は“JFLでの年間順位が
原則として2位以内”なので、JFLの公式サイトでも“厳しい結果となり、最終の
判断が待たれる”という表現になっています。
熊本の場合、J2参入のための他の条件はほぼクリアしていると思えるので、2位
以内であればJ2入りは間違いなかったはずです。判断に際して、順位がどのくらいの
ウェートなのかわかりませんが、来季からのJ2入り、して欲しいです、私としては。
(写真は、2日、“博多の森”から帰る途中に撮った夕暮れ時の空です。うまく
写せませんでしたが、雲の縁の輝き具合、とても美しかったです。)
どれも残念な結果でした。
Jユースサハラカップ2006の決勝トーナメント2回戦に
出場していたアビスパU-18は、ベガルタ仙台ユースに
2-3で敗戦。会場が雁の巣球技場と、いわばホームの試合ということで有利では
ないかと思っていたのですが。
1~3日、地域リーグの決勝ラウンドを闘っていたV・ファーレン長崎も4チーム中
4位、勝ち点1でJFL昇格を決めることができませんでした。他の3チーム、予想
以上に強かったです。
そして、JFLのチーム、ロッソ熊本は、3日の最終節、佐川急便大阪SCに0-1で
敗れて、年間順位は5位でした。成績上のJ2参入条件は“JFLでの年間順位が
原則として2位以内”なので、JFLの公式サイトでも“厳しい結果となり、最終の
判断が待たれる”という表現になっています。
熊本の場合、J2参入のための他の条件はほぼクリアしていると思えるので、2位
以内であればJ2入りは間違いなかったはずです。判断に際して、順位がどのくらいの
ウェートなのかわかりませんが、来季からのJ2入り、して欲しいです、私としては。
(写真は、2日、“博多の森”から帰る途中に撮った夕暮れ時の空です。うまく
写せませんでしたが、雲の縁の輝き具合、とても美しかったです。)