写真は、7月30日に行った難波宮跡公園の一角です。
復元された基壇の向かい側方向になります。
暑い日だったので、ゆっくり歩いて回るという気には
なれませんでしたが、芝生のスペースが広々としていて
さわやかな景色の公園でした。
歴史博物館にしろ、この公園にしろ、30日の日、すっきりした気分で観光できたのは、
前日の29日、G大阪戦でドローだったとはいえ、アビスパが2-0から2-2に
追いついた、負けなかったからかも、と今頃また思い出しています。
前半早い時間に先制された上、後半にもセットプレーで失点し、観ている方としては
ちょっと元気をなくしかけたんですが、選手はそこから、本当に力の限り、立ち向かって
いきました。アビスパのサポーターがいる側のゴールに向かって懸命に攻め込む姿を、
選手たちは何度も何度も見せてくれました。
何がなんでも点をとる!と、皆の気持ちがひとつに揃っているのが感じられました。
相手がG大阪だろうと、アウェイだろうと関係ない、何も意に介していなかったと
思います。とにかく、諦めなかった。勝てなかったけれども、あの日、万博記念競技場の
“主役”は確かにアビスパでした。
復元された基壇の向かい側方向になります。
暑い日だったので、ゆっくり歩いて回るという気には
なれませんでしたが、芝生のスペースが広々としていて
さわやかな景色の公園でした。
歴史博物館にしろ、この公園にしろ、30日の日、すっきりした気分で観光できたのは、
前日の29日、G大阪戦でドローだったとはいえ、アビスパが2-0から2-2に
追いついた、負けなかったからかも、と今頃また思い出しています。
前半早い時間に先制された上、後半にもセットプレーで失点し、観ている方としては
ちょっと元気をなくしかけたんですが、選手はそこから、本当に力の限り、立ち向かって
いきました。アビスパのサポーターがいる側のゴールに向かって懸命に攻め込む姿を、
選手たちは何度も何度も見せてくれました。
何がなんでも点をとる!と、皆の気持ちがひとつに揃っているのが感じられました。
相手がG大阪だろうと、アウェイだろうと関係ない、何も意に介していなかったと
思います。とにかく、諦めなかった。勝てなかったけれども、あの日、万博記念競技場の
“主役”は確かにアビスパでした。