
財布の中にあふれんばかりの各店舗のポイントカード。
財布に入りきれず別に収納しているものもたくさん。
無料なので、ついつい作ってしまう。
使う段になって、たくさんのカードの中からその店舗のカードを一生懸命探す。
後ろの並んでいる人たちが気になるので、あせる

みつからない時も多い。レシートにスタンプを押してもらっても、後日カードへつけに行ったためしがない。
堂々と違う店舗のものを出して、赤面することも。
1年でポイントの失効するカードも多く、多くのカードが実はほとんど何のメリットもない。
そんな中、TSUTAYAのTポイントカードは加入の店共通でこのカード1枚にポイントをためていける。
なんてすばらしい~!
そうなると、Tポイントのたまるガソリンスタンドでガソリンを入れるし(一番ポイントがたまる)、
コンビニもTポイントをくれるファミリーマートかローソンを選ぶし・・・
そして、たまったポイントはだいたい映画を見るときに使う。
先日も夫婦50割2,000円のところをTポイント500円分を使って、2人で1,500円なり。
とーっても、得した気分。
その上、よく行くワーナーマイカルでは、このTポイントカードを提示するとポイントがつくだけでなく、6回観たら1回無料で映画が観られる~
というシックスワンダーフリーというサービスがある。
と、上手くTポイントをカードを使って映画を観ていたのに・・・
ショック!
このサービスが6月27日で終了とのお知らせが、HPに。
もう1本ぐらい無料で映画を観たーい。
恒例のサッカー天皇杯。
今年は初めて本物の天皇杯なるものを見ました。
菊のご紋入りのトロフィー。
なんとも神々しい。

その杯をめぐって熱い戦いを繰り広げたのは
柏レイソル 対 ガンバ大阪
6,000のチームの頂点に立つのはどっち?
4万強の入場者で埋まった国立競技場は熱気あふれ、神聖な空気に包まれています。
この空気感がなんとも言えない~
今年は小林幸子のナマ君が代の独唱によって開幕。
目にも鮮やかなオレンジの着物で登場。


天皇杯の醍醐味は試合もさることながら、
各チームの応援がいつも楽しい。
一丸となって応援するサポーターたちの熱気が大好き!
正月から元気になる。
自由席にいるとこの熱気をもっと直に感じられるのだが、
自由席だと開幕の随分前に行かないと席探しが大変!
ということで、ちょっと値段は高いが、このところ指定席を購入している。
しかも、日の当たる暖かい方ということで、そこがどこのチームの応援席になるのかどうかも関係なく選ぶ。
だいたい準決勝前ぐらいにチケットを取るので、どこのチームが決勝に上がってくるのだろうかという楽しみを持ちながら。
今年は柏レイソル側の席。
自由席のサポーターたちは黄色いパネルを持たされて、
よーく見たら、

「We can」という文字が(Weが写っていませんが)
ほほ~
しかし、今年の試合ははっきり言って面白くなかった。
パスを細かく回すことが多く、ダイナミックさにかけて、イラッとした展開が多い。
シュートもなかなか決まらず、わァ~と思う瞬間が本当に無かった。
寒いので、早く決着つけてよと思いながら
結局、前後半戦共に0-0のまま、延長戦に突入。
ここでも何となく精彩に欠けた試合展開で最初の15分は事態は変わらず。
そして、やっぱりPK戦までもつれ込むのか!と思ったところでガンバがやっと1ゴール。
西野監督の播戸投入が功を奏しての1点。
この勝利でガンバはアジアチャンピオンズリーグへの出場権とチーム強化費1億円を手にしたのだから、大きな1点だったわけだが、
あー 終わった!というのが今年の感想。
ガンバは先日のトヨタカップもあったりで疲労気味なのは否めないけど、
なんだかすっきりしない、華のない試合でした~
今年は初めて本物の天皇杯なるものを見ました。
菊のご紋入りのトロフィー。
なんとも神々しい。

その杯をめぐって熱い戦いを繰り広げたのは
柏レイソル 対 ガンバ大阪
6,000のチームの頂点に立つのはどっち?
4万強の入場者で埋まった国立競技場は熱気あふれ、神聖な空気に包まれています。
この空気感がなんとも言えない~
今年は小林幸子のナマ君が代の独唱によって開幕。
目にも鮮やかなオレンジの着物で登場。


天皇杯の醍醐味は試合もさることながら、
各チームの応援がいつも楽しい。
一丸となって応援するサポーターたちの熱気が大好き!
正月から元気になる。
自由席にいるとこの熱気をもっと直に感じられるのだが、
自由席だと開幕の随分前に行かないと席探しが大変!
ということで、ちょっと値段は高いが、このところ指定席を購入している。
しかも、日の当たる暖かい方ということで、そこがどこのチームの応援席になるのかどうかも関係なく選ぶ。
だいたい準決勝前ぐらいにチケットを取るので、どこのチームが決勝に上がってくるのだろうかという楽しみを持ちながら。
今年は柏レイソル側の席。
自由席のサポーターたちは黄色いパネルを持たされて、
よーく見たら、

「We can」という文字が(Weが写っていませんが)
ほほ~
しかし、今年の試合ははっきり言って面白くなかった。
パスを細かく回すことが多く、ダイナミックさにかけて、イラッとした展開が多い。
シュートもなかなか決まらず、わァ~と思う瞬間が本当に無かった。
寒いので、早く決着つけてよと思いながら
結局、前後半戦共に0-0のまま、延長戦に突入。
ここでも何となく精彩に欠けた試合展開で最初の15分は事態は変わらず。
そして、やっぱりPK戦までもつれ込むのか!と思ったところでガンバがやっと1ゴール。
西野監督の播戸投入が功を奏しての1点。
この勝利でガンバはアジアチャンピオンズリーグへの出場権とチーム強化費1億円を手にしたのだから、大きな1点だったわけだが、
あー 終わった!というのが今年の感想。
ガンバは先日のトヨタカップもあったりで疲労気味なのは否めないけど、
なんだかすっきりしない、華のない試合でした~



2009年も幕を明けました。
晴天の穏やかな元旦。
2階のベランダからは富士山が少しだけ望めました。
今年もすべての人にいい年でありますように、願わずにいられません。
さて、元旦の日は恒例のサッカー観戦にでかけますが、
その前に明治神宮参拝へと。
夕べの「ゆく年くる年」で、紅白終了時には既に参拝を待つ人であふれていた神宮ですが、
11時過ぎに行ってもたくさんの人!

順調に参道を進んでいたのですが、
やはり門の手前では入場制限。

整然と並び、辛抱強く待つ美しき国民だわと妙に感心したり、
都心とは思えないうっそうとした木々(日本の森を再現しているとか)に貫禄を感じながら、
やっと本堂へ。ここへくるまで約40分弱。
ふぅ~
お賽銭広場といえるほどのお賽銭箱へ、少しのお賽銭を投げ入れ、たくさんのお願い事を。

以前に比べて参拝客が増えたように感じました。
神頼みもしたくなる昨今ですよね。
「不況時ほど、儲かる神社かな」 な~んてね。(スミマセン

今年もこのブログともどもよろしくお願いいたします
