旅行3日目と4日目はドイツのボン・ケルンへ
知り合いのところを訪れました♪
ロンドン北のスタンステッド空港から約1時間のフライトで、ちょっとそこまでという気軽な感じです。
大きなスーツケースはイギリスのホテルに預けたままで、小さなバッグ1つの手荷物だけで出かけたのですが、
知り合いに持って行こうとしたゴマだれは手荷物検査で見事に没収
見つからずにうまくいくかも・・・という甘い考えは通用しませんでした。
バッグの中を全てチェックされました;;
100ml以上の液体は持ち込めない規則となり、本当にめんどくさくなりました。
さて、ドイツは私にとっても初めての国。
見るもの聞くものが珍しくて・・・
塩味のプリッテェルはおいしかった~ プリッテェルの向こうはボンの町並み。

ケルンでは世界遺産のケルン大聖堂へ。
人間は神へ近づこうとしたのか、天を仰ぐ高さは圧巻。
上の展望室まで長いらせん階段を登りました。
最後の方は、下の透ける階段だったのでとっても怖かった~
ケルンの街にはケルン大聖堂の鐘の音が響きわたっていました。
荘厳~


ドイツといえば、ビールの国。
ケルンではケルッシュという地ビールが飲めるパブへ。
細いグラスに冷たいビールを持ってきてくれます。冷たくて軽いビールは何杯でも行けそう~
何も言わないのに、飲み干す直前にタイミングよく次のグラスを置いてくれます。
まるで、ビールのわんこそば。stopというまで持ってきてくれます。
コースターにメモしてあるのはビールの数。正の字が面白い。


ドイツでは、ビールのほかにワイナリーへも。
このアール川のほとりでは、白ワイン中心のドイツには珍しく赤ワインを作っているそうです。
斜面を利用して、畑一面にここで産出される石を敷き詰めています。
これは昼間の暖かさを温存して、温度の下がるのを防ぐ効果があるようです。
急斜面は、大変な労働であろうことを物語っていました。

試飲しまくりましたよ~

知り合いのところを訪れました♪
ロンドン北のスタンステッド空港から約1時間のフライトで、ちょっとそこまでという気軽な感じです。
大きなスーツケースはイギリスのホテルに預けたままで、小さなバッグ1つの手荷物だけで出かけたのですが、
知り合いに持って行こうとしたゴマだれは手荷物検査で見事に没収

見つからずにうまくいくかも・・・という甘い考えは通用しませんでした。
バッグの中を全てチェックされました;;
100ml以上の液体は持ち込めない規則となり、本当にめんどくさくなりました。
さて、ドイツは私にとっても初めての国。
見るもの聞くものが珍しくて・・・
塩味のプリッテェルはおいしかった~ プリッテェルの向こうはボンの町並み。

ケルンでは世界遺産のケルン大聖堂へ。
人間は神へ近づこうとしたのか、天を仰ぐ高さは圧巻。
上の展望室まで長いらせん階段を登りました。
最後の方は、下の透ける階段だったのでとっても怖かった~
ケルンの街にはケルン大聖堂の鐘の音が響きわたっていました。
荘厳~


ドイツといえば、ビールの国。
ケルンではケルッシュという地ビールが飲めるパブへ。
細いグラスに冷たいビールを持ってきてくれます。冷たくて軽いビールは何杯でも行けそう~
何も言わないのに、飲み干す直前にタイミングよく次のグラスを置いてくれます。
まるで、ビールのわんこそば。stopというまで持ってきてくれます。
コースターにメモしてあるのはビールの数。正の字が面白い。


ドイツでは、ビールのほかにワイナリーへも。
このアール川のほとりでは、白ワイン中心のドイツには珍しく赤ワインを作っているそうです。
斜面を利用して、畑一面にここで産出される石を敷き詰めています。
これは昼間の暖かさを温存して、温度の下がるのを防ぐ効果があるようです。
急斜面は、大変な労働であろうことを物語っていました。

試飲しまくりましたよ~

順番に読ませていただいてて、ビールに反応してしまったわたしです。
こんなに飲んだんですかぁ~!とこれを言いたくって。
それにしても、イギリスもドイツもいいとこですね~
肌で感じたことある人と知らない人とでは
人生にかなり差があるような気がします。
私もいつの日か!
それにはまず英語からですね・・
(子どものいらなくなった中1からのテキスト学習中です)
・・・でもきっと続かない予感。
さて、このコースターの数は私ひとりの本数ではないですよ~
5人で飲んだ数ですのでくれぐれも・・・
まぁ いっぱい飲んだのは飲んだのですがーーー
ワインのグラスの数も皆で飲んだものですよ
英語はしゃべれたら本当にいいですよね。
私も勉強しなくっちゃ・・・と思っています。