遅ればせながらシルバーウィークの記録を。
来年の大河の「真田丸」の舞台へ。

六文銭で有名な真田家。
恥ずかしながら、真田幸村については名前を聞いたことがあるぐらいで、いつ、どんな活躍をしたのか全く知識なく。
子どものころ見ていた「猿飛佐助」も実在の人物で(おどろき!)、この幸村と関連深く「真田十勇士」の一人だというのも今回、初めて認識。
なんて無知なの~とまずは上田城。
天守閣は残っていないが、残存の建物で上田城の歴史を学習できる。
最近の説明は文字だけでなく、プロジェクトマッピングのようなものを使い視覚的に説明。
とても分かりやすく、一気に真田通になれる。

動かそうとしたが動かなかったという真田石だって。

真田家は伊達の上杉家の家来で上田の地を納めており、上田城に移る前の元祖真田氏本城跡にも足を運ぶ。
建物は何ひとつ残ってないけど、四方が見渡せる、典型的な山城だったということが分かる。
ここからの景色は空がつかめそうで、爽快~





戦国の世をしばし感じたのでした。
来年の大河の「真田丸」の舞台へ。

六文銭で有名な真田家。
恥ずかしながら、真田幸村については名前を聞いたことがあるぐらいで、いつ、どんな活躍をしたのか全く知識なく。
子どものころ見ていた「猿飛佐助」も実在の人物で(おどろき!)、この幸村と関連深く「真田十勇士」の一人だというのも今回、初めて認識。
なんて無知なの~とまずは上田城。
天守閣は残っていないが、残存の建物で上田城の歴史を学習できる。
最近の説明は文字だけでなく、プロジェクトマッピングのようなものを使い視覚的に説明。
とても分かりやすく、一気に真田通になれる。

動かそうとしたが動かなかったという真田石だって。

真田家は伊達の上杉家の家来で上田の地を納めており、上田城に移る前の元祖真田氏本城跡にも足を運ぶ。
建物は何ひとつ残ってないけど、四方が見渡せる、典型的な山城だったということが分かる。
ここからの景色は空がつかめそうで、爽快~





戦国の世をしばし感じたのでした。