初めて作ったシルバーアクセサリー。

「Un-Petit-Coin」を主催する友人が、
これまた「小箱カフェかのん」を主催する友人のオフィスで初心者を集めて教室を開催。
それはまるで、粘土のような材料だった。
粘土のようにこねて、クッキーを作る時のように伸ばして形を整える。
好きな模様をつけて、文字を入れ、
まずは乾かす。この段階で材料の中の水分が飛ぶ。
それをきれいにやすりでこすったり、削ったりして形を整える。
それを今回はガスバーナーで焼く。
あっという間に1割ぐらい縮む。
この段階で材料に含まれていた糊がなくなって、
銀のみとなるのである。
後は研磨機で根気よく磨くと、あれあれ不思議、
ぴかぴかの銀のアクセサリー完成。
高級な粘土遊びをしている感覚で、出来てしまう。
そんなすごい材料を開発したのは三菱マテリアルという会社らしい。
不器用なので参加者の誰よりも見栄えは悪いけど、
この世の中に1つしかないものと思うと、愛着もわくものだ。

「Un-Petit-Coin」を主催する友人が、
これまた「小箱カフェかのん」を主催する友人のオフィスで初心者を集めて教室を開催。
それはまるで、粘土のような材料だった。
粘土のようにこねて、クッキーを作る時のように伸ばして形を整える。
好きな模様をつけて、文字を入れ、
まずは乾かす。この段階で材料の中の水分が飛ぶ。
それをきれいにやすりでこすったり、削ったりして形を整える。
それを今回はガスバーナーで焼く。
あっという間に1割ぐらい縮む。
この段階で材料に含まれていた糊がなくなって、
銀のみとなるのである。
後は研磨機で根気よく磨くと、あれあれ不思議、
ぴかぴかの銀のアクセサリー完成。
高級な粘土遊びをしている感覚で、出来てしまう。
そんなすごい材料を開発したのは三菱マテリアルという会社らしい。
不器用なので参加者の誰よりも見栄えは悪いけど、
この世の中に1つしかないものと思うと、愛着もわくものだ。