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おごじょの気まぐれ日記

人生いろいろあるけど、
すべてを楽しもうっていうのがモットー。

負傷者16人 千秋楽

2012年05月23日 | 井上芳雄君


あー 終わってしまった~~

井上君の「負傷者16人」
本日は千秋楽でした。
パン屋さんが舞台なだけにパンでかたどった千秋楽の文字。
井上君がパレスチナのお祈りの「アザーン」を唱える声がまだ耳に残っている。
歌っているようないい方にはうっとり~だが、
日本人には遠い世界の中東問題に取り組んだ戯曲は、どうしたら解決できるのか途方に暮れるようなヒューマンドラマ。
1回目より、より切実で、私に迫って来た。
なんとかしてよ!って。
でも、結局この結末?!みたいな・・・・


今日の益岡徹さんも凄かった。
ひざまずかないユダヤ人の国民の誇りを捨てて、マフムードのために「アザーン」をひざまずいて唱える場面なんて、観ている方がつらくなる。
ホロコーストの生き残りとして、ずっと呵責の念に耐えてきた人物としての演技は迫力あり。
井上君もそんな役者に育ってほしいわ。

重たい苦しい話だったから、演じる役者さんたちも半端なく疲れたことでしょう~
それなのに、それでも、出待ちのファンにいつものように応じてくれる井上君。
こんな誠実な人だから、応援したくなっちゃうのよね~

握手してくれる井上君はいつもと違ってかなりお疲れなお顔でした。


伸びやかに歌いあげる井上君の声を聞きたくなりました。

宇宙兄弟

2012年05月14日 | 井上芳雄君

このところ井上君がらみのイベントが多いのですが、彼がそれだけ活躍しているってことね。

待望の「宇宙兄弟」を観た。
本当は1人で行きたっかたのに、なぜか、夫と息子も一緒。

Yahooの映画評では、マンガ愛読者からは厳しいコメントが寄せられていたけど、
読んでいないのが幸いしてか、とーっても楽しめました♪

むった役の小栗君のほのぼのさがとてもよくって、こんな役もできるんだって感心。
人のよさそーなボーっとしているけど、実は・・・っていう役どころ。
演技力のあることは劇団新感線の舞台でも感じていたけど、これからが楽しみな役者さんでしょう。
やんちゃな感じの弟のヒビトの岡田君との兄弟愛は押し付けがましくなく、子どもの頃の夢に向かっていく2人は魅力的。
うるっとくる場面も。
このマンガの魅力を姪っ子は、なにげないセリフにジーンとし、行間に漂う思いがとってもいいと言っていたけど、映画の中のセリフもはっとさせられるものが多かった。

井上君はむったと同じ研修生としての真壁ケンジ役。
良識人でインテリで論理派、人をまとめるリーダー的存在で、むったのよき理解者としての役柄は、思ったよりセリフも多くて、よしよし。
髪型が整いすぎて、若干真面目すぎるけど、素の井上君に近いかも。

そして、衝撃的な小栗君とのあのシーン。
きゃぁ~~~~凝視できません。
あんなに露骨に@@@

興奮冷めやらぬ私の事を、夫は息子に「なんとかして、このおばさんを」って。
ひどいじゃないの。

それなのに、息子なんて、観終わって初めて「ヨシオがでてた!」って。
知らなかったのか・・・・

負傷者16人

2012年05月10日 | 井上芳雄君



井上芳雄君が全く歌の無いストレートプレイに挑戦~
「負傷者16人」 新国立劇場小劇場にて。

千秋楽にチケットは取ってあったものの、テーマがテーマだけに1回で理解できるか不安だったことと、
評判もいいので1回ではもったいないかなと、おけぴねっとで安くチケットをゲット。

こじんまりとした劇場はお芝居を見るには最適で、やや後ろだったけどセンターだったから申し分なし。


2004年にブロードウェイで上演された「負傷者16人」
「中東問題」を真っ向から扱ったこの作品はあの9.11からわずか2年後のアメリカにとってはかなり問題作だったようだ。

パレスチナ人マフムード(井上君)とユダヤ人のパン職人ハンス(益岡徹さん)との関係を軸に、
宗教とは、国家とは、個人とはなどを問いかける重たいテーマの作品。

マフムードはユダヤ人をにっくき敵役と思い込んでいるテロリスト。
その彼が、徐々にユダヤ人のハンスに心を開いていく。
なにしろハンスは「人種も宗教も関係ない、俺はパン屋のハンスだ」といういろんな枠を嫌う心広き男で、マフムードを息子のように面倒をみる。

が、それぞれが持つ宿命からはやっぱり逃げられない?
救いのないラストは衝撃的だった。

最終のマフムードとハンスの迫力あるセリフの応酬には、ただ祈るのみだった。
「きっと、何とかなる!」って・・・


益岡徹さんの押さえた演技に、井上君の熱い演技、
ソーニャ役のあめくみちこさん、ノラ役東風万智子さん(=真中瞳にはびっくり^^)の貫禄ある演技力が難しい話にものめり込ませてくれました。


追加チケットを手にしてよかった~
千秋楽も楽しみだ♪





VS嵐に井上君!

2012年04月20日 | 井上芳雄君

まもなく封切られる「宇宙兄弟」
それに井上芳雄君が真壁ケンジ役で出演する~

その宇宙兄弟チームでVS嵐に出演したと知ったのはつい先日の井上君のブログで。
ファン仲間で楽しみだね~と心待ちにしていた。
何しろ、メジャーなバラエティ番組への出演なんてほとんどないから。

その放送がついに来週だとのこと。
フジテレビ 「VS嵐」 2012年4月26日(木)19:00~19:57


絶対、見なくっちゃ!
万が一の事を考えて、2重3重に予約録画したわ。

どうせ、岡田君と小栗君中心だろうけど、
VS嵐の来週の予告画面だってちょっとしか映ってなくても、それでも嬉しい~

応援するわ!





「クンツェ&リーヴァイの世界 -2nd Season- ウィーン・ミュージカルコンサート」

2012年03月27日 | 井上芳雄君

「レベッカ」「モーツァルト」「マリーアントワネット」「エリザベート」は大好きなミュージカルの演目ですが、
これらを手がけたのがウィーンのクンツェとリーヴァイのお2人。

その彼らの名曲の数々を1度に、しかも東宝ミュージカルを支えるすばらしき俳優の方々が歌うという何とも贅沢なコンサート「クンツェ&リーヴァイの世界 -2nd Season- ウィーン・ミュージカルコンサート」が東京フォーラムで開催。

ミュージカルファンにとっては絶対行きたいコンサートの上に、東京公演では井上君はこの日だけの登場だし、
涼風真世さんや瀬奈じゅんさん、山崎育三郎君など人気俳優もこの日のみ出演するというスペシャルヴァージョン版。


しかも、千秋楽でもあったので、チケット争奪戦たるやすさまじくって、入手困難なプレミアチケットでした。
当日券を目指して、760人が集まったというから、その人気の凄さがうかがえます。
結局、チケットが手に入ったのはたったの5人だったそう。

ラッキーなことに,私はFCでゲット。
3階席だったけど、贅沢は言えないわというコンサートでした。

何しろ、次から次へとかずかずの名曲のメドレー。
私が毎日出勤の行き帰りに聴いている名曲ばかり♪をたっぷりと。

しかも皆さん、うまくって、本編では聴けない違う役の歌を歌ってくれたりも魅力的。


「レベッカ」では久しぶりに一路真輝さんの歌声を聞くが、やっぱりうまいし、
私の中ではエリザベート役も彼女が一押しなのです。
それも久しぶりに聴けた~

涼風真世さんのダンヴァース婦人も一度聴いてみたかったのよ。
低音が迫力あり。

「マリーアントワネット」の土屋裕子さんの「流れ星のかなた」のアニエスは、優しい歌声が最高だし、
新妻聖子ちゃんの「100万ドルのキャンドル」もうっとりし、
あれ、井上君?って思わせる出で立ちの石川禅さんの「もしも鍛冶屋なら」は情緒溢れるし、
育三郎君のエリザの「ミルク」も良かったです。

とにかく、どれをとっても最高なステージでした。



大好きな井上君はまずは井上フェルセン。
「苦しみの彼方に」(マリーアントワネット)は初披露曲?
新妻聖子ちゃんとのデュエットはゴールデン。

それから、はまり役の「モーツァルト」では、何と、シカネーダ役で登場した時にはきゃーって叫びたかったよ~

そして、「僕こそミュージック」は井上君も歌い、ダブルキャストだった山崎育三郎君も続けて歌うというありえない構成。
贅沢だ~

「愛していれば分かり合える」も聴けるって?期待したけど、この曲は育三郎君と平田愛咲さんだった~(がっくり)
新妻聖子ちゃんとのデュエットでも聴きたかったよ。
コンサートのフィナーレの「影を逃れて」も育三郎君中心で井上ファンとしては寂しかった・・・
でも、2人のモーツァルトの叫び、耳に焼き付いています。

瀬名じゅんさんはエリザのトートで登場。
かっこよすぎでしょ!
エリザベート役より素敵かもね。

そして、井上君と山口裕一郎さんの「闇が広がる」
また、聴けました♪
背筋がぞくっとするような名曲です。

最後の締めの東北大地震で犠牲になった方への鎮魂の意味での「レクイエム」
涙がでそうでした。


ばんざーいって、叫びたいほど良いしれた一夜でした。

この日のコンサートがDVD化されるそう。
絶対、買いね!





「知らない顔」ってタイトルの写真展

2012年03月22日 | 井上芳雄君
すっかり更新をさぼっております。
仕事が毎日って、結構忙しい^^

先日、銀座のキャノンギャラリーで開かれていた「知らない顔」っていう写真展。→

新しいソフトバンクのショップもオープンしたようだし、カメラ女子の娘を誘って銀座へ出かける。


お芝居が終わって、自分に戻る瞬間の役者の顔を楽屋で撮ったもので、総勢50名。
お芝居が終わって、ふーっと魂が抜けた感じの方から、エネルギッシュな表情の方まで様々な終演後の写真。

その中に井上芳雄君の写真も。
写真の井上君はずいぶん若くって。
それもそのはず、2003年の蜷川幸雄の「ハムレット」の時のものでした。
やさしくほほえんだ1枚。
この舞台では、蜷川さんにかなり鍛えられていてだいぶへこんだという話を聞いているから、
少しピントをはずし加減の写真に、その時の井上君の心情を感じてしまう。
笑っているその写真の奥にある苦悩みたいな。

男性陣は歌舞伎役者の方以外はすぐに誰だか分かったけれど、
女性陣は「だれ?」って、じっくり考えちゃう人も多数。
すっぴんのせい?

無理やりつき合わせた娘に前々から食べたいと言っていたタイ茶漬けをごちそうする。
ミシュラン獲得の「うち山」は満席で入れなかったので、紹介いただいたのれん分けのお店「徳うち山」でめでたくいただくことが出来ました。


焼きごま豆腐はとろっとしていておいしい。
もちろん、ごまだれと鯛はゴールデンカップル♪


こちらは新しいソフトバンクのショップのシンボル。
銀座での待ち合わせは三越のライオン前より「お父さん」の下での方がトレンディー?







2011年の締めくくりは芳雄君で♪

2012年01月03日 | 井上芳雄君

三が日はあっという間に過ぎ、恒例の嫁に徹する一日も無事に勤め上げ(夫の兄弟家族集合、しめて13人)明日から仕事始め。

私も新しい職場に初出勤する。
ちょっとどきどき。


今更ですが、昨年のカウントダウンは井上芳雄君と一緒に迎えた幸せ。
といっても、TVだけど。
いろいろあった1年だったけれど、最後にこんな幸せなことが待っていたなんて!!


今年は井上君が毎年行われている東急主催のカウントダウンコンサートの「ジルベスターコンサート」に司会者として抜擢され、第2部が東京テレビで放送された。
11時半の開始時にはNHK紅白ではトリのSMAP。
「さすが井上君にSMAPを当ててきたわね~」とつぶやく私に、それはないと冷たい家族。

今年の年越しの曲は「ボレロ」。
きっちり0時で終わるように演奏される段取りが、4・5秒早かったのね。
そこに、絶妙につっこみを入れる井上君だったけれど、まじめなクラッシック会での初MC。
ちょっと緊張していたかも。

でも、さすがに歌の場面ではいつもの堂々たる芳雄君。


年をまたいで、芳雄君の歌声と姿を堪能でき、なんだか勇気づけられた年越しの夜でした。






Triangle2 探し屋ジョニーヤマダ

2011年11月03日 | 井上芳雄君



お天気もよくって、すがすがしい秋空にうきうき気分で出かける。
まさに芸術の秋ね~


久しぶりの井上君の舞台。パルコ劇場にて。
FCで取れたチケットはD列のセンターブロックの端だけど良席。(友人たちはもっと良席だったけど)
汗の飛び散る様までみられた。



一昨年上演の「Triangle ルームシェアーのすすめ」と同じスタッフでの再演というかシリーズ2作目ということかな。
ミュージカルでもストレートプレイでもない「SHOW STAGE」

今回の蓬莱竜太の脚本も面白かった!
前回よりテーマがはっきりし、さらに複雑な構成にもかかわらず分かりやすかった~
最後の落ちなんて、そう来たか!って唸ってしまったわ。


SF?と思わせる場面で始まり、人の記憶に潜り込んで探しものをすると言う生業の探し屋ジョニーは、幼なじみのトーマの記憶に潜り込む。
トーマはクリスマスイブの夜から昏睡状態に陥っていて、それがなぜなのかを探るために。
婚約者のベッキーも幼なじみで、トーマの記憶を探っていくうちに、この3人の関係性が明らかになっていく。
知らなかったことや隠していたことなどが分かっていく中での3人の関係に思い悩むという筋書き。

現代と過去を行ったりきたりする、よくある手法だけれど、下手をすると分かりにくくなる構成。
それを、伏線を上手く絡ませて、奥ゆきの深い内容に仕上げているのは脚本のよさと演出の上手さ、3人の演技力。
井上君はもちろん、新納君も、彩乃かなみちゃんも歌もダンスもお芝居も問題なし。
特に、前作では、新納君にくわれていた井上君の演技に成長がみられてファンとしては本当に嬉しい。
ミュージカル以外の作品でがんばっているからね。

新納君の洗練された演技やダンスはさすがだったけれど。

始終、わらいっぱなしの、ラブコメ。
笑いの中に時々ドキッとするセリフやテーマが隠されていてなかなかの作品でした。

「SHOW GIRL」のようにながーく愛される作品へ進化していって欲しいと思う。

席の後ろに井上君が共演した和太鼓の林英哲さんを発見。
終演後、自然な流れで、話かけることができて、
和太鼓の魅力に酔いしれたこと、和太鼓で「闇が広がる」が聴けるなんてと驚いたことなど感想が話せたことは嬉しかった。
思ったとおりにとても感じのいい方でした。
井上君のブログにもツーショットの写真が。


この作品、リピしようかな@@@





舞台好きな方なら必見ね

2011年08月26日 | 井上芳雄君

初めて帝劇を訪れた時には体育館のような広さの劇場に驚いた。
イギリスの劇場はだいたいこじんまりとしていたから、2000人も入る劇場なんてオドロキ
こんなキャパなら1ヶ月公演が当たり前かと納得したのを思い出す。

その日本を代表とする芝居小屋が今年100周年を迎えるそう。
考えれば凄いことだわ~

ミュージカル大好き人間としては、文化の礎を築いてくれたことに感謝
伊藤博文などが世界に誇れる劇場をという想いから作られたそうな。
「博文さん、あなたたちのおかげで今楽しむことができています、ありがとうー」


その帝劇の歴史を丁寧に説明し、ミュージカル俳優の方たちの想いを紹介したNHKの番組「帝国劇場100年~夢と希望と感動の大舞台~」は
舞台好きな人なら一見の価値ある番組です。


既に21日に放映されましたが、お見逃しの方は27日に再放送があります~
【テレビ】NHK BSプレミアム
ハイビジョン特集「帝国劇場100年~夢と希望と感動の大舞台~」 2011年8月27日(土) 12:00~13:30(再放送)


鹿賀さんの案内でレ・ミゼラブル映像が満載。
ミュージカルの舞台はなぜか電波に乗ることが少ないので、今回は大奮発!
スペシャルバージョンや、東北大震災チャリティコンサートのバルジャン4重唱、林アキラさんのピアノ伴奏による鹿賀バルジャンの「裁き」独唱や、舞台映像の鹿賀ジャベール「自殺」など、お宝映像満載。


そのほか帝劇の回転舞台やせりなどの装置を米倉涼子が紹介してくれたり、
ラ・マンチャの男の松本幸四郎や松たか子のコメントなど見ごたえある1時間30分番組です。

なんたって、井上君も登場
上演中の三銃士映像や、浦井君、山崎君と井上君の対談もあり、
あー、先日の井上君の韓流みたいと言っていたブログの写真はこれか!と。
帝劇が育てたこれからの3人です。

大好きなM!の「僕こそミュージック」も聴けます
誰も観客のいないところで歌っているなんて、もったいなすぎだわ


と、この日の放送は家族にも無理やり観させました。


義母も娘も息子も帝劇に何回か足を運んでいるので違和感はなかったようですが、夫のみ理解不能のよう。
「僕にはミュージカル俳優は無理だな」って。
そこ!?



ピアからはこんな本も販売中。
井上君のDVD付き。

帝劇ワンダーランド ~帝国劇場開場100周年記念読本
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三銃士

2011年08月15日 | 井上芳雄君


全く、久しぶりの更新です。
UPしたいことは山のようにあるのだけれど・・・・

井上芳雄君主演の三銃士がとっくに始まり、既に2回観劇。

大変コミカルなミュージカルだけれど、出演者の皆さんの画体がとてもよくって、見栄えがいいのも気持ちいい。
そして、歌もほぼ安心して聞けるレベルなのが何より嬉しい。
その中で、井上君の歌声は特別ね!って改めて思う。

以前、制作発表で聞いた時には井上君が三銃士に負けると思ったけれど、
なんのなんの存在感ばっちり。
目立つ声なのよね~

このミュージカルの井上君以外の見所は坂元健児さんのジェームズ役。
コミカルで、MC的な役は歌詞がとっても聞き取りやすくて、本領発揮。
髪型もなかなかいけている?

そして、井上君の今回のパートナーの和音美桜さんは美しい安定した歌声。
宝塚出身なのね。
声も伸びやかで、井上君とのハーモニーも美しかった。
これからが楽しみ。


観劇するに当たり、ダルタニャンも三銃士の1人と大きな勘違いをしていた私。
ドンキホーテと話しが混ざったりして。
これは大変~と、行く前にこの本で予習をばっちりして出かけたのでした。
ブックオフで150円でget!

三銃士(新装版) (講談社青い鳥文庫)
藤本 ひとみ K2商会 講談社 売り上げランキング: 157702
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