不思議なもの見た感じです。
すでに花期を過ぎた「花魁草」、
もう終わりの筈ですが、
また「還り咲き」しています。
そしてくだんの白色
「雨水」ってすごい、
庭への瀬水は欠かさずしていますが、やはり少ないのでしょう。
これだけの続く雨には不思議な力。
3色ある花、全部に映えを見ました。
「紫つゆ草」もしかり
不思議なもの見た感じです。
すでに花期を過ぎた「花魁草」、
もう終わりの筈ですが、
また「還り咲き」しています。
そしてくだんの白色
「雨水」ってすごい、
庭への瀬水は欠かさずしていますが、やはり少ないのでしょう。
これだけの続く雨には不思議な力。
3色ある花、全部に映えを見ました。
「紫つゆ草」もしかり
朝夕の涼しさは、秋を感じるようになりました。
また花たちも進みます。
「ケイトウ」1輪です。
秋と名の付く花も、いよいよ開花「秋明菊」です。
ピンク色ですが、白色もあります。
本来「秋明菊」は、「貴船菊」と呼ばれる原種からの改良作品、
一重の花びらになっていますが、
原種は全く違った花びらです。
宿根草。
この花、頂上に多くの蕾をつけながら
なぜか途中から開花しています。
原種は、まだこれから開花、
追ってご紹介します。
昨日の、福井県のコロナ1713名。
勝山市53名は、過去最多の感染。
いよいよ身近に迫っている感じ、
気をつけねばデス。
お盆を中心に「各地の花火大会」が話題になっています。
私の町でも、
雨で順延でしたが、2000発・30分間の祭典がありました。
季節の設え、我が家の玄関も花火です。
山下清画伯の「PL学園の花火」です(リトグラフ)。
そして庭では、鉢植えの「花火草」。
鮮やかな紫、線香花火ように見えますか。
「福井県独自の感染拡大警報」解除が見通せない、
また、わが町勝山市でも、連日の30人超えの感染。
第7波は、とどまるところが見通せない。
夏休みで学校は休みの筈ですが、感染ルートは、
子供から親そして祖父母迄、
高齢者の感染が報じられています。
目に余るのは、基礎疾患のある高齢の方の
死亡が続くこと。死者の延べ数65名。
感染数の詳細は、
8月22日 福井県1400名・勝山市35名
21日 福井県1739名・勝山市38名
20日 福井県1742名・勝山市47名(過去最多)
勝山市は人口が少ない町だけに計り知れない、
行政の対策も目に見えない。
義宣寺様での早朝坐禅会、昨日の様子はご報告済ですが、
この会、老師の心遣いで「12年間の坐後の「朝粥のふるまい」をうけ、
その食事作法など習ったものでした」。
今は、お茶とお菓子のふるまいを頂き、座談会を楽しんでいます。
その流れで、爺さん3人は20年来の坐禅会仲間、
今朝も8時から始まるレストランの開店迄、
「平泉寺の門前朝市」、
そして晩夏の平泉寺「社務所迄の拝観」。
すがすがしい朝も、それなりの参拝客。
すこし濃くなった木々も、夏の終わりを示唆している様子。
そして、開店が始まっているレストランへ。
ワンコインの朝飯(正確には520円)、
トースト・サンドイッチもありますが、
私は「おにぎり2つにホットコーヒー」、
なぜか2.5時間にも及ぶ、じぃさんの語りあいです、
時間を忘れる位の楽しい時間、
店側も常連客として苦情は無い