実際は1本の茎から3輪です。
過去には、花壇の主役であった「鉄砲ユリ」。
毎年唯一「この球根から」の残りものとして開花、
すでに咲き終わった「丁子草のプランター内」に生きているのです。
増える事なく、それでも期待を裏切ることなく1茎のみ。
純白の神神しい色合いは、なかなかの物。
嬉しい開花です。
庭のユリ類は、最盛期を過ぎた「鬼百合」がまだ咲くいています、
引き続いて最後のユリ、「高砂百合」の開花が待ち遠しい。
実際は1本の茎から3輪です。
過去には、花壇の主役であった「鉄砲ユリ」。
毎年唯一「この球根から」の残りものとして開花、
すでに咲き終わった「丁子草のプランター内」に生きているのです。
増える事なく、それでも期待を裏切ることなく1茎のみ。
純白の神神しい色合いは、なかなかの物。
嬉しい開花です。
庭のユリ類は、最盛期を過ぎた「鬼百合」がまだ咲くいています、
引き続いて最後のユリ、「高砂百合」の開花が待ち遠しい。
昨日の気温ニュースに驚きました、
山手の勝山市でも37.4℃。
観測史上最高温度らしい。
暑くて暑くて・・・、夕刻には「庭への散水」
が欠かせない地獄の一日でした。
それにしても「小浜市の日本一が最高気温」
になるなど聞いたことが有りません。
本日もつづきそう。
そして福井県の「コロな禍」は続きます。
昨日1539名、過去2番目の最多感染。
1日1000人超えは5日連続。
勝山市でも25名が感染。
もう、近隣に感染者は、沢山いらっしゃるのでしょう。
「猛暑とコロナ禍」、この二重苦は、
何を意味しているのでしょう。
そんなことも考えさせる日々です。