いまどきは「恐竜博物館」と「スキージャム勝山」
が大きく賑わっていますが、
勝山で自慢できるもの、と問われますと
1番に「平泉寺」と即答しています。
神仏分離令によりこの名前になっていますが、実際は白山神社。
717年、今から約1300年前、大澄大師により開かれた神社。
なんといっても境内の「緑の苔」。
京都の苔寺などとはスケールも美しさも格段の違い。
市民にとっては一番自慢できる場所。
比較的観光客も少なく、自然が残る名所です。
3連休の中日でも、10人の観光客に出会ったでしょうか。
昨日の快晴に誘われ、ショッピングの帰りに立ち寄りました。
紅葉はかなり進んでいましたが
海抜150mにもない当地では、真っ赤は望むべくも無く、
茶・黄色が目立つ紅葉です。
村人やボランティアでよく清掃されているのですが、
今日は大風の後、綺麗な冬の苔も杉落ち葉に覆われていました。
それでもこれはこれ。
風も冷たい日のなか「空気の澄みよう」
癒される場所です。
が大きく賑わっていますが、
勝山で自慢できるもの、と問われますと
1番に「平泉寺」と即答しています。
神仏分離令によりこの名前になっていますが、実際は白山神社。
717年、今から約1300年前、大澄大師により開かれた神社。
なんといっても境内の「緑の苔」。
京都の苔寺などとはスケールも美しさも格段の違い。
市民にとっては一番自慢できる場所。
比較的観光客も少なく、自然が残る名所です。
3連休の中日でも、10人の観光客に出会ったでしょうか。
昨日の快晴に誘われ、ショッピングの帰りに立ち寄りました。
紅葉はかなり進んでいましたが
海抜150mにもない当地では、真っ赤は望むべくも無く、
茶・黄色が目立つ紅葉です。
村人やボランティアでよく清掃されているのですが、
今日は大風の後、綺麗な冬の苔も杉落ち葉に覆われていました。
それでもこれはこれ。
風も冷たい日のなか「空気の澄みよう」
癒される場所です。