tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

我が家のメダカ考

2007年10月18日 | メダカの飼育
 昨日メダカに触れましたので、もう少し続けます。
飼育の規模は小さいですが、本当に長く続けているものです。

 ここのところ、当地の朝はの室温は、
8~9℃くらいまで下がるようになりました。
寿命の比較的短いメダカなのですが、ここ20年間位、その産卵の時期は
4月中旬に初卵、8月終わりごろにもう終わっていました。
 ところが今年は、この低い室温なのにまだ続いています。今朝も7卵取り上げ
稚魚水槽へ移しました(これ日課です)。
寒くなりますと育ちにくく、未受精卵も含め10%くらいしか孵りません。
腕が悪いのか水槽環境が悪いのか。
 また、この時期生まれた稚魚は成長が遅く、多分来春になっても同じ成魚の中では
小型になります。
もしや?新種?そんなわけないですよね。
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1 コメント

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僕が小さいときには (バカボンなのだ)
2007-10-21 21:05:57
めだかとアメンボとアメリカザリガニは
どこでもいた。
イトミミズもいた。
めだかの学校は川の中だったのだ。
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