昨日メダカに触れましたので、もう少し続けます。
飼育の規模は小さいですが、本当に長く続けているものです。
ここのところ、当地の朝はの室温は、
8~9℃くらいまで下がるようになりました。
寿命の比較的短いメダカなのですが、ここ20年間位、その産卵の時期は
4月中旬に初卵、8月終わりごろにもう終わっていました。
ところが今年は、この低い室温なのにまだ続いています。今朝も7卵取り上げ
稚魚水槽へ移しました(これ日課です)。
寒くなりますと育ちにくく、未受精卵も含め10%くらいしか孵りません。
腕が悪いのか水槽環境が悪いのか。
また、この時期生まれた稚魚は成長が遅く、多分来春になっても同じ成魚の中では
小型になります。
もしや?新種?そんなわけないですよね。
飼育の規模は小さいですが、本当に長く続けているものです。
ここのところ、当地の朝はの室温は、
8~9℃くらいまで下がるようになりました。
寿命の比較的短いメダカなのですが、ここ20年間位、その産卵の時期は
4月中旬に初卵、8月終わりごろにもう終わっていました。
ところが今年は、この低い室温なのにまだ続いています。今朝も7卵取り上げ
稚魚水槽へ移しました(これ日課です)。
寒くなりますと育ちにくく、未受精卵も含め10%くらいしか孵りません。
腕が悪いのか水槽環境が悪いのか。
また、この時期生まれた稚魚は成長が遅く、多分来春になっても同じ成魚の中では
小型になります。
もしや?新種?そんなわけないですよね。
どこでもいた。
イトミミズもいた。
めだかの学校は川の中だったのだ。