「満8○歳、なにがおめでたい？、「バースディ」。

「こんな言葉を残された女流作家の小説を読んだことが有ります」。

昨日２月３日は、私の満8○歳のバースディでした。

女流作家ほどの思い入れはありませんが、

「寒い節分の日、その日の母の事」など頭をよぎりましたが、

淡々とすんでいきました。

 

 

まだ元気、年賀状にも報告しましたように、

今年から、できれば公職のすべてを退任させていただき、

旅行など家族にシフトした

年になればと願っています。

 

昨日は、かねてから予約の妻の眼科通院の日

凍り付いた高速も危険、

私の運転で福井市へ、11時の予約の診察終わりが13時。

 

本当は、バースディ、久々洋食でナイフでも使ってと・・・。
時間も遅くなり、

午後４時に届く「子供たちからのお祝い品」

の受け取りもあり

過日ローカルTVで放映の「カツどんや」
にての食事になってしまいました。

福井県のルール

 

届きました、子供２家からの祝い品。

子育ての最中でもあり、気持ちだけでよい、

本気でくれるなら「ベンツ」と言っておきましたが、

そこはそこ、花より団子と、

 

富山氷見、「寒ブリのしゃぶしゃぶ」セット、

 

いま一家は、「日本一高いせんべいや、日本一うまいせんべいや」

と自分で宣伝している、

「麻布十番、江戸タヌキ」（宮内庁御用達）、知っている店だけ

に嬉しい頂き物となりました。

 

にくいおまけ品

また、孫達からのお祝いラインも嬉しい。