tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

いよいよ11月も終わり「庭の晩秋」は、まだ盛り。

2011年11月30日 | がーディニング・園芸
今年はこんなものかと思っていた、庭の花卉たち、
やはり気候のせいでした。
ここ幾日かの朝の冷え込みは、一気に色づかせたようです。

この時期「山が焼ける」という比喩を使われる記事がありますが、
こんな庭(海抜129.4m)の花卉たちも結構「焼けています」。

一番は「どうだんつつじ」





「夏椿(沙羅の木」




もみじ」



鉢の「南天の幼木」葉を落とした実生から15年「銀杏」





そして、子孫残しの仕事を終えた秋の虫も・・・。


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2 コメント

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こんにちは。 (ゆーみん)
2011-12-01 14:43:09
いつみても綺麗な植物ばかりですね。

tapinさんちのお庭は広くて綺麗に
管理されてるから素晴らしいです。
近くなら、毎日眺めに行ってると
思います(^^)

今年は秋が短かったように感じます。
虫たちも、あっと言う間にいなくなり、
寂しい季節の到来ですね。
メダカも底でじっとする日々が続きます。

福井は美しい景色や歴史がたっぷり
あるので羨ましいですね~。
また素敵な冬を覗きにきます^^。

寒さが一層厳しくなりますので、お身体
くれぐれもご自愛くださいませ。
返信する
ゆーみんさん (tarpin)
2011-12-01 20:46:39
ようこそいつも有難うございます。

めだか案じています。
ブログのデザインは見習いたいものです。
わたしは1パターンです。
内容で少しは追いつきたいとの思いです。
また見に来てください、感謝。
返信する

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