人気アナの小倉智昭さん、当地でも毎朝8時から始まっています。
数日前「朝からこんな話・・・」と前置きして、
同じ年代の仲間が集まると
「このごろ、どうだい」という話題から始まるとか、そしてニャリ。
私は彼より、7歳も年上であるが、ピーンときましたね!。
案の定、「男性の能力」の話でした。
私のブログタイトルを決めかねていたとき、以前にも紹介した、
瀬戸内寂聴氏や団鬼六氏の生き様や著書を読んだりしていて、
「老春」ということに落ち着きました。
この時まさに、それが頭をよぎり、これが続く限り、ある種「老春」が続くのかとも。
また、「失楽園」その他、話題の多い作家の、最近版「愛の流刑地」
出版パーティの席で、インタビーに来た記者が
「こんな内容の小説を書かれる先生は、まだ現役ですか?」
と、とんでもないストレートな質問が出たのを覚えています。
答えは「入れるばかりが愛でない・・」と、
ライブであっただけにカットもされず、痛快な回答を聞き、にんまり。
結局、小倉アナの話題は、「バイアグラ類を個人輸入して、飲んだのは
良いが、意識不明の症状により病院に担ぎ込まれた」、というローカルのニュースでした。
30台の男性だったとか、若いのにねぇ。
今日は暖かく、天気もよく少しやわらかい話題の提供でした。
数日前「朝からこんな話・・・」と前置きして、
同じ年代の仲間が集まると
「このごろ、どうだい」という話題から始まるとか、そしてニャリ。
私は彼より、7歳も年上であるが、ピーンときましたね!。
案の定、「男性の能力」の話でした。
私のブログタイトルを決めかねていたとき、以前にも紹介した、
瀬戸内寂聴氏や団鬼六氏の生き様や著書を読んだりしていて、
「老春」ということに落ち着きました。
この時まさに、それが頭をよぎり、これが続く限り、ある種「老春」が続くのかとも。
また、「失楽園」その他、話題の多い作家の、最近版「愛の流刑地」
出版パーティの席で、インタビーに来た記者が
「こんな内容の小説を書かれる先生は、まだ現役ですか?」
と、とんでもないストレートな質問が出たのを覚えています。
答えは「入れるばかりが愛でない・・」と、
ライブであっただけにカットもされず、痛快な回答を聞き、にんまり。
結局、小倉アナの話題は、「バイアグラ類を個人輸入して、飲んだのは
良いが、意識不明の症状により病院に担ぎ込まれた」、というローカルのニュースでした。
30台の男性だったとか、若いのにねぇ。
今日は暖かく、天気もよく少しやわらかい話題の提供でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます