山を見ようと外出、
小河川の石を飛びかう小鳥発見。
頬の黒い「セグロセキレイ」でした。
(頬の白いのはハクセキレイ)
尻っぼを動かし動かし、
川面で遊ぶ姿はのんびり。
山を見ようと外出、
小河川の石を飛びかう小鳥発見。
頬の黒い「セグロセキレイ」でした。
(頬の白いのはハクセキレイ)
尻っぼを動かし動かし、
川面で遊ぶ姿はのんびり。
春先6月10日に植え付け、
というか、苗取り(穂とり)用の芋購入、
幾本かの「つるが伸びた」
ところで、畑に植え付けました。
夏野菜など作っていた1×2mの「家庭菜園」、平素は夏野菜でしたが、
私の体調から手間のかからない「薩摩芋」の植え付けに。
そして5か月に、収穫のとき。
霜が降りると土の中の「芋は腐ってしまう」ものらしい。
蔓の撤去から
本当は、大阪にいる孫達を呼んで「芋ほり体験」させる目的でした。
コロカ禍は、こんな些細な楽しみも奪ったようです。
仕方なく私の手で芋ほり。
なんと親指大の物も入れると50本も・・・。
びっくり。
種類は「ベニアズマ」、よくわかりませんが、
「ほくほくして甘い」とある、
そして1週間以上熟成させて食べると糖度が上がる。
嬉しいことに、孫の芋ほりはできませんでしたが、
「5家におすそ分け」ができました。
又「芋つるのきんぴら」つくりの体験も2度、
やった万歳、
「満足の家庭菜園」。