tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

昨日は「5つのはしご」、最後は福井市迄。

2022年11月02日 | 当地の催事・行事など

何かと言いますと、5つも仕事?

が、重なりました。

こんなのこなす?となるともう現役なみ。

 

早朝、会員の「支店長氏と喜寿の長寿祝い」訪問、

帰宅と同時に「9時予約の歯医者さん」へ、

今日は前歯折損の完成日、それなりに時間もかかりました。

ここで一息、

すぐに「福井市の橘曙覧記念文学館」へ、

ここでは、過日の「ろうきん文化講演会」に福井から来てくださった学芸員さん、

「星野富弘さんの花の詩画展」が開催されている。

星野さんの生き様に感激を受けての「オリジナルの詩画の鑑賞」、

同時に画像室で放映されている彼の生き様は、

また、違った意味でリアルな感激を味わう機会となりました。

中でも、直筆の詩の一つ「命」というタイトルには、

「命が一番大切だと思っていたころ、

生きるのが苦しかった、

命より大切なものが有るのを知った日、

生きているのが嬉しかった」 が印象的。

近くの蕎麦屋さんで「愛宕坂とんぶり」ランチ

 

午後から2つの労働金庫関連の会議に出席。

福井市から勝山方面遠望、まだ白山の冠雪は見えず。

 

午後5時半帰宅。

5つもの諸事こなした日でした。

外はそれなりの降雨、帰宅時の山道(中部循環高速道)では、

氷雨より少し霙じみた雨を感ずる時間も。

いよいよ来るのか。

コメント (4)
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