tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

到来の「宮崎タケノコ」こんな料理に。

2021年04月25日 | 季節の便り(北陸、福井)

頂き物の湯がき迄済ませて下さった「宮崎タケノコ」、

昨夜の夕食に上がりました、

定番の「タケノコごはん」そして「タケノコの煮込み」です。

 

 

 

 

今庭には、田楽等に早く使ってくださいと

「木の芽(実サンショウの新芽)」が元気、

タケノコごはんの薬味になりました。

 

今年初物、季節の味はうれしいものです。

 

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「ハナミズキ」きれいに咲けども哀れ、そして「コロナ勝山市にも」。

2021年04月25日 | がーディニング・園芸

桜の後、華やかな花の一つに「ハナミズキ」があります。

庭にも1本、樹高3mです。

 

 

 

 

庭に来て、咲きはじめに(21年前)、建て替えに伴い庭に重機を入れたため、

古木の桜等伐木、その余波でハナミズキの茎からぽっきり、

その後の彦枝を伸ばして今日まで。

そして今冬の大雪、すべての「枝に雪吊り」を施していたのですが、

「大雪は、雪吊り縄をぶち切り」縄につながれていた枝たちが引きずり折られ、哀れ。

覧ように枝は、根本近くと頂上にしかなく、途中の枝はありません。

 

 

残った枝は、十分な花を咲かせて美しいですが、

樹形からしたらやはり哀れです。

 

 

さて、連日の福井県のコロナ禍、

昨日も12名罹患、連日の2桁です。

そして「ついに勝山市にも」、多分1名であろう、福井医大病院入院患者か、

敬新高校学生か、幾つかの発症場所は発表されていますが、

勝山の市民の発症源は知らされず、同じ市に久しく出たコロナ、案じられます

当地の「ワクチンの予約」は、明日から始まります。

 

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