tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

嫌なもの「ようしゅやまごぼう」他1件。

2018年10月08日 | 季節の便り(北陸、福井)

 「ようしゅやまごぼう」です。

随分と実が熟してきています、この実、野鳥が食べ

庭のそこいら糞とともに落とすのでしょう。

植えた覚えのない場所から幾本も芽を出します。

 この実、うっかり衣服に付くともう洗濯では落ちないやっかいな物、

除草にも気を遣います。これは毎年出てくる隣家との警戒にあるもの、

嫌なもののひとつです。

旅の売店に「ヤマゴボウ」の漬物が売られていますが

之とは違うもの、こちらは毒があり食べられません。

今一つ「カメムシ」です

当地では「くさんぼ」・・・名前の通り、手でつかむとくさい事くさい事、

色々な種類が有りそう、こやつはいつもの物とは違い比較的きれいかも。

カメムシの仲間には「蝉」もその一つです、

一緒にするのは可哀そう。

コメント
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