ここのところ、色々な蝶々の飛来はにぎやかですが、
一日中の曇天、生暖かい無風の天候は、
「あかとんぼ」たちにとって、なにか異常なのでしょうか。
花壇上の電線の支線には時に見る、「赤トンボの学校」、
その数100匹を越えています。
また、「その子達の乱舞」みごと、
遠目ですから、近くなら無数の「蚊でも飛び交っている」よう、
きっと「ぶーんと羽音」が立っているのでしょう。
これも又、珍しい様でした。
ここのところ、色々な蝶々の飛来はにぎやかですが、
一日中の曇天、生暖かい無風の天候は、
「あかとんぼ」たちにとって、なにか異常なのでしょうか。
花壇上の電線の支線には時に見る、「赤トンボの学校」、
その数100匹を越えています。
また、「その子達の乱舞」みごと、
遠目ですから、近くなら無数の「蚊でも飛び交っている」よう、
きっと「ぶーんと羽音」が立っているのでしょう。
これも又、珍しい様でした。
「剪定後」の定例作業、庭全体の「消毒」すませました。
毎日来てくれるサギマダラ蝶、紋白蝶・ヒョウモン蝶、時に黄揚げは蝶、
などの飛来が多く、「ふじばかま」と花壇への消毒はしないよう指示、
夕刻にも来ていましたから、
臭いに恐れ逃げなかったのでしょう、しめしめ。
そして今朝7時、「こんなに早く蝶飛来」とは、
もちろん「アサギマダラ蝶」です。
「ひらひら」と。
こんなに早く来るとは、キット我家のいずこかで夜を越して(泊まる)
くれたのでしょう。
こんな事は珍しいことでした。