tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

始まった「赤とんぼの学校?」、降雨で一日限り。

2018年09月14日 | 季節の便り(北陸、福井)

 

気流が少し変わり北風、当地にも、

涼しい風が入りこんだのでしょう、

快晴の昨日は朝から、「赤トンボ」が高山から下りてきたのでしょう

(集団は今年初)

沢山の赤トンボ、庭に一気に賑いました、

花や杭の先、

 

そして恒例の「赤とんぼの学校?」。

 

道路の電柱から庭を横断する電柱の控え線(支線)

にびっしりの「赤とんぼたち」、(雀の学校にもじったもの)

飛び交った後の羽根安めでしょうか。

数十匹は見られました。

いよいよ秋深し、「アカトンボ」の飛ぶ原風景が楽しめます。

 

夕日が落ちるとなぜか「カラス」が飛び交い、

庭からみえる電線、建物屋上にはこちらも整列。

 

今朝、どこへ行った昨日の「赤とんぼたち」

八つ手など大きな葉の裏で雨除け、

今は、葉の表に出て羽根を乾かしている様子。

今日も晴れる様子、

2日目の「赤とんぼの学校?」が始まるのでしょう。

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一夜の強雨、植物には埃り落としと栄養「クレオメ鮮やか」。

2018年09月14日 | 季節の便り(北陸、福井)

昨夜半の強雨は、

花卉類には恵みの雨なのでしょう

ことに草花には「栄養」、そして「埃を洗い流」す役目?、

もう盛期を過ぎた「クレオメ」、

まだまだ咲き続けますが、

今朝はその色特に鮮やか。

 

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