「敬老会」かと、すがめで見ていた行事・・・。
老人会組織に携わるごとに、その大切さ自覚。
「敬老会参加は恥ずかしい」思いもありますが
(欠席者でそういう人多い)
今年も出席してきました。
主催者、来賓の挨拶時間の長いのは閉口。
続く、孫世代の子供達のアトラクションには胸打たれる時間も。
今一度あのころに戻れたら・・・と思いながら楽しんで居ました。
一生けん命の幼児・小学生、
日本一の経歴を持つ勝山高校和太鼓演奏
(私は3度目になります)は、楽しい時間、大拍手喝采。
「お弁当と御酒・紅白まんじゅう土産等」配布された。
午後からの予定が有り、会場では食べる時間がなく退席。
(午後から、今一つの講演会に参加予定が重なっていた。)
区長・公民館員・婦人会員の皆様、計画準備、お運びの皆様には
お世話になった半日でした。
9月末から始まる「福井国体への盛り上げ」PRも。
参加者402名、該当者の1/3位の参加。