28年度最後の行事、預金者ともの会の「文化講演会」。
タイトルに恥じぬよう,以前かなり難解なテーマー
で迫りましたら大変な不評、
以来、「仲間の楽しみの日」に変わっています。
第1部、 くらしの一座ドタバタや劇「振り込め詐欺捕り物帳」
時代劇。
素晴らしいナレーションと衣裳、背景は手作り、
爆笑のうちに終了。
配役の中に当会の仲間も出演、大好評でした。
その筈、勝山市の消費相談センターの企画、
県内各地から隣県まで、幾度もの公演経歴、やるものでした。
第2部は、本会2回目、準プロ、年150回もの公演経歴の
創作落語家「はやおき亭貞九郎」さん。
演題は、「老いるショック」と、いまどきの
振り込め詐欺も内容に。
爆笑・爆笑。
1時間のステージに幾度、笑いが入るのか・・・。
80名の来客予定が、100名にも、
大慌てで椅子の準備が必要になりました。
皆様満足でお帰り。
一仕事終わってホッとでした(今年もこの会の役員続く)。